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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……

いつの間にやら、シンボルは完全復活を遂げており、花筒もまた淫らな収縮を再開している。
熱いキスを終えてから、徹が苦笑して言った。
「また興奮してきた……。もう一度だけ、してもいいか? バレるとシャレにならないから、なるべく手早く済ませるし」
「うん、お願い! 私も……大好きな徹と、もう一回したい!」
「じゃあ、起こすぞ。こうして、のしかかってる体勢だと、桜子が苦しいと思うから。座って、向き合った状態でしよう」
徹の誘導に、素直に従う桜子。
二人は対面座位の体勢に移行していった。
熱いキスを終えてから、徹が苦笑して言った。
「また興奮してきた……。もう一度だけ、してもいいか? バレるとシャレにならないから、なるべく手早く済ませるし」
「うん、お願い! 私も……大好きな徹と、もう一回したい!」
「じゃあ、起こすぞ。こうして、のしかかってる体勢だと、桜子が苦しいと思うから。座って、向き合った状態でしよう」
徹の誘導に、素直に従う桜子。
二人は対面座位の体勢に移行していった。

