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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
身をよじることも、避けることもできず、口で抗議するしかない莉央菜。
「いやっ! やめてよっ!」
すると、鈴木がズボンのベルトを緩めながら言った。
「こんなに大勢の男たちから身体をまさぐられることなんて、そうそうないでしょう。莉央菜所長も一緒に楽しみましょうよ」
言いつつ、ズボンを下ろす鈴木。
同時に、他の数人の男たちもズボンを下ろし始めた。
莉央菜はますますパニックになって叫ぶ。
「ま、まさか……?! 鈴木、お願い! 正気に戻って! あなたは私の部下なのよ!」
鈴木は下着も下ろしながら、不服そうに答える。
そのゴツゴツしたシンボルを露出させながら。
「同じ事を宮元さんにも言ったらどうですか? 宮元さんは何度もヤっているみたいですが、俺たちはたったの1回ずつでいいって譲歩してるんですよ。1回くらい、いいじゃないですか!」
「いやっ! やめてよっ!」
すると、鈴木がズボンのベルトを緩めながら言った。
「こんなに大勢の男たちから身体をまさぐられることなんて、そうそうないでしょう。莉央菜所長も一緒に楽しみましょうよ」
言いつつ、ズボンを下ろす鈴木。
同時に、他の数人の男たちもズボンを下ろし始めた。
莉央菜はますますパニックになって叫ぶ。
「ま、まさか……?! 鈴木、お願い! 正気に戻って! あなたは私の部下なのよ!」
鈴木は下着も下ろしながら、不服そうに答える。
そのゴツゴツしたシンボルを露出させながら。
「同じ事を宮元さんにも言ったらどうですか? 宮元さんは何度もヤっているみたいですが、俺たちはたったの1回ずつでいいって譲歩してるんですよ。1回くらい、いいじゃないですか!」