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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
鈴木が宮元に向かって平然と言った。
目だけはギラつかせながら。
「莉央菜所長が俺たちとヤりたいとおっしゃったので、順番にお相手してるだけですよ」
そこで莉央菜が大声をあげた。
「嘘よ! 突然大勢で私に襲いかかったの!」
今度は田中が笑いながら言う。
「恋人の宮元さんの前ですと、本音は言えませんよね。でも、所長がお望みなんですから、盛岡はさっさとマ〇コにソレをぶち込むように。よろしく」
「嫌! やめて!! 友矢君、助けて!!」
すると、宮元が口を挟んだ。
「俺も今朝は莉央菜を抱いてないから、今すぐ抱かせてくれ」
目だけはギラつかせながら。
「莉央菜所長が俺たちとヤりたいとおっしゃったので、順番にお相手してるだけですよ」
そこで莉央菜が大声をあげた。
「嘘よ! 突然大勢で私に襲いかかったの!」
今度は田中が笑いながら言う。
「恋人の宮元さんの前ですと、本音は言えませんよね。でも、所長がお望みなんですから、盛岡はさっさとマ〇コにソレをぶち込むように。よろしく」
「嫌! やめて!! 友矢君、助けて!!」
すると、宮元が口を挟んだ。
「俺も今朝は莉央菜を抱いてないから、今すぐ抱かせてくれ」