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怪しい薬の研究所
第1章 大学生の友人同士が……

じわりじわりと、狭い狭い果肉の中を、硬いシンボルが分け入っていく。
太一は快感からか、苦痛からか、顔を少し歪めた。
まだ半分程度しかシンボルが埋め込まれていない段階にも関わらず、凜が大きな声をあげる。
「ああああああっ!!」
激しい焼けつくような痛みを感じていた凜だったが、それと同時に、未知なる心地よさもまた湧いていたのだ。
凜の苦悶の表情と叫び声に驚いたのか、太一が動きを止めて尋ねた。
「大丈夫か?!」
「うん……平気……。早く奥まで来て……」
「分かった」
太一は一気にシンボルを前進させ、その根元までしっかりと凜の中に侵入させた。
太一は快感からか、苦痛からか、顔を少し歪めた。
まだ半分程度しかシンボルが埋め込まれていない段階にも関わらず、凜が大きな声をあげる。
「ああああああっ!!」
激しい焼けつくような痛みを感じていた凜だったが、それと同時に、未知なる心地よさもまた湧いていたのだ。
凜の苦悶の表情と叫び声に驚いたのか、太一が動きを止めて尋ねた。
「大丈夫か?!」
「うん……平気……。早く奥まで来て……」
「分かった」
太一は一気にシンボルを前進させ、その根元までしっかりと凜の中に侵入させた。

