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怪しい薬の研究所
第1章 大学生の友人同士が……

「ああんっ……あっ……あああっ……」
凜は甚大な快感に貫かれ、もはや何も考えられない状態になっていた。
薬の効能も無論あったのだろうが、それだけでは説明のつけようがないほど大きな快感に。
凜の瑞々しい果肉が、シンボルの硬い感触に悦び、花蜜を次から次へと溢れさせていく。
シンボルは力強く果肉をこすり上げながら、時折ズンズンと凜の奥底にぶつかり、凜に法悦を味わわせていった。
ぐちゅ……ちゅくっ……にちゅっ……ずりゅっ!
太一の動きは徐々に速まり、今や遠慮なく凜の中を攪拌(かくはん)している。
凜は思わず、独り言のように呟いていた。
「あふぅっ……奥に当たってるっ……ああんっ……お腹の奥、トントンって太一のが当たってきて……ひゃあっ……気持ちいいっ」
シンボルに子宮をノックされるたび、身体中が痺れるような快感に襲われる凜。
もちろん、凜にとっては未知の感覚だった。
奥を突く瞬間は、シンボルが根元まで凜の中に収まっており、その硬さや熱さ、形などがはっきりと感じられる。
それに加え、シンボル基底部を覆う黒い茂みや睾丸なども、凜の股間に思いっきり押し付けられることとなり、「太一と性交しているのだ」という実感を凜に味わわせた。
凜は甚大な快感に貫かれ、もはや何も考えられない状態になっていた。
薬の効能も無論あったのだろうが、それだけでは説明のつけようがないほど大きな快感に。
凜の瑞々しい果肉が、シンボルの硬い感触に悦び、花蜜を次から次へと溢れさせていく。
シンボルは力強く果肉をこすり上げながら、時折ズンズンと凜の奥底にぶつかり、凜に法悦を味わわせていった。
ぐちゅ……ちゅくっ……にちゅっ……ずりゅっ!
太一の動きは徐々に速まり、今や遠慮なく凜の中を攪拌(かくはん)している。
凜は思わず、独り言のように呟いていた。
「あふぅっ……奥に当たってるっ……ああんっ……お腹の奥、トントンって太一のが当たってきて……ひゃあっ……気持ちいいっ」
シンボルに子宮をノックされるたび、身体中が痺れるような快感に襲われる凜。
もちろん、凜にとっては未知の感覚だった。
奥を突く瞬間は、シンボルが根元まで凜の中に収まっており、その硬さや熱さ、形などがはっきりと感じられる。
それに加え、シンボル基底部を覆う黒い茂みや睾丸なども、凜の股間に思いっきり押し付けられることとなり、「太一と性交しているのだ」という実感を凜に味わわせた。

