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いろごとプリズム
第12章 ラブホで逃避行
「ンッ……、はぁぁんっ……!あぁ……っ、ん……気持ちいいよぉっ……!」
「あぁっ……、すげ……、興奮する……っ……!高岡のまんこ……、舐めてるなんて……最高だ……っ……、さっきいっぱい出したのに俺……、もうすげぇ勃起してヤバい……んっ、んっ……」
小暮は無心になってそこを貪った。舌で、唇で。彼にとってそれは、至福の時。愛しいサーヤの女性器を舐めることを、いったい今まで何度想像してきたことだろう。
「高岡とセックスしてから俺……、毎日5回ぐらいオナニーしてるんだ……気持ち良過ぎて……、高岡がエロ過ぎて……。ここが、ここのナカが、本当に……、エッチでイイから……」
「……っ、エッチだね、小暮くんも……。淫乱なんだよ私は……。ねぇ、もうイキそ……」
「淫乱な高岡最高だよ……。ここが、イイんだろ……?」
小暮は舌先でクリトリスを強く舐めると同時に、穴に指を二本埋めた。
「はぁぁっ……!あぁっ、イイ、いいよぉっ……!」

埋めた指を荒々しく出し挿れすると、グチュグチュと音を立ててサーヤのヴァギナが悦ぶ。ビクビク感じているクリトリスに熱い吐息をかけながら、舌で攻め続けると、サーヤは腰を浮かせて絶頂へと向かった。
「あぁぁぁぁ、いく、いくうっ……、イッちゃう……っ……!あッ、アッ、あぁぁーーーーッ……!……っ……」

小暮は初めて見るサーヤのオーガスムに、ペニスをどんどん膨らませた。
「イッたんだね……。なんていやらしいんだ、高岡……。まんこ動いてるよ……?それに、すっごくエッチな顔……最高だ……」
「んっ……、気持ち……よかった……っ」
絶頂に酔いしれ蕩け顔のサーヤをよそに、小暮は二つ目のコンドームを開け、ペニスに被せる。もう、またすぐに挿れたくて、サーヤの中を感じたくて、どうしようもなくなっていた。
「……挿れさせて」
ベッドのふちギリギリまでサーヤを移動させ、腰掛けたような状態でグイッと脚を開かせて一気に貫く。絶頂直後で敏感なサーヤの中は絡みついて悦び、性欲の塊と化している小暮はズブズブと小刻みに奥まで突きまくる。
「あぁぁっ、あぁぁぁーーッ……!」
「いいっ、あぁ……イイっ……!高岡のまんこ最高ッ……!あぁ……はぁぁッ……!……気持ちいい……っ!……んぁぁああっ……!」
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