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第4章 変化

「いいよっ/// いつでも、イって/// 気持ち良くなってえっ/////」
快感に任せて腰を振り続ける。
太ももに疲れが来ていたけど、快感で腰は止まらない。
「ああっ、やべっ…イ…くっ…」
急に腰を掴まれて雄太が下からガンガン突いて来た。
パンパンパンパンパンパンッッ
「ああっ…だめえっ/// あっ、あっ、あああっっ///」
「ううっ、イくっ…イく。ああっ、イくっっっっ！」
ビクッ…ビクビクッ…ビクッ…
雄太はイった。

「おいで。」
腕枕をしてキスをしてくれた。
くちゅ…
キスをしながら右手が割れ目をなぞる。
たっぷりと愛液を絡め取った人差し指が、クリトリスに触れる。
イきそうな私の体は小さくビクッと跳ねた。
くにゅ…クリクリ…ぴちゃ…
ゆっくりとクリトリスに円を描き始めると、もう限界は近かった。
ちゅ…くちゅ…レロレロ…ちゅっ…
責められながらキスをされると、すぐにイってしまう。
雄太の指のスピードが速まる。
スリスリスリスリ…
ひたすらクリトリスを擦られ、もう何も考えられなかった。
「あっ…/// ゆうたっ…/// だいすきいっ/// んんっっ////
気持ち良いのっ/// はあんっ… もうっ// イっていい////？」
ふっと笑った雄太は、耳元で
「イけよ。」
と囁いてまたキスをした。
「あんっ…// ふあああっっ/// イっちゃう…ああっ//
イくよっ…/// ああっ、イくっ… イくぅっっっっ/////」
ビクビクビクッ
大きく体を痙攣させて、果てた。