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記憶をなくしたアリスに溺れて
第4章 アリスの中をかき混ぜてください
瞳を閉じたのか、長い睫毛が触れた。
重ねた唇を少しだけ浮かし
「痛い?」
と尋ねると、アリスはプルプルと首を振り
「痛くないれす…」
と甘い声で伝えた。
「固いの…入っているトコ…、熱い…っん」
ビクビクッと亀頭を包む襞が収縮した。
「!…っう」
反射的に腰を打ち付け、狭い蜜壺の奥を一気に開墾いていた。
襞が絡み、うねり、締め付ける。
精子を絞り出すために、巧妙に創られた淫靡な穴。
全方位から襲いくる快楽が、抉れと煽りたてる。
堪えられる訳がない。
アリスの膝後を持ち、両脚をベッドへ押し付け、大きく開いた淫唇に上から肉棒をねじり込んだ。
ぬちゃ…
赤黒い襞の中にヌラヌラした淫汁が湧き、太棹を絡めとると、滑らかに奥へと導いた。
「はああぁぁぁ…っん、あぁ…、固いの…気持ちいい…っく…アアッ…」
膣が狭くなった所で折り返すと、大量の愛液が掻き出され、亀頭にまとわりついた襞との間で、グジュッと大きな水音をたてた。
抜ききる前に細腰の中へ取って返す。
重ねた唇を少しだけ浮かし
「痛い?」
と尋ねると、アリスはプルプルと首を振り
「痛くないれす…」
と甘い声で伝えた。
「固いの…入っているトコ…、熱い…っん」
ビクビクッと亀頭を包む襞が収縮した。
「!…っう」
反射的に腰を打ち付け、狭い蜜壺の奥を一気に開墾いていた。
襞が絡み、うねり、締め付ける。
精子を絞り出すために、巧妙に創られた淫靡な穴。
全方位から襲いくる快楽が、抉れと煽りたてる。
堪えられる訳がない。
アリスの膝後を持ち、両脚をベッドへ押し付け、大きく開いた淫唇に上から肉棒をねじり込んだ。
ぬちゃ…
赤黒い襞の中にヌラヌラした淫汁が湧き、太棹を絡めとると、滑らかに奥へと導いた。
「はああぁぁぁ…っん、あぁ…、固いの…気持ちいい…っく…アアッ…」
膣が狭くなった所で折り返すと、大量の愛液が掻き出され、亀頭にまとわりついた襞との間で、グジュッと大きな水音をたてた。
抜ききる前に細腰の中へ取って返す。