この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
記憶をなくしたアリスに溺れて
第4章 アリスの中をかき混ぜてください
瞳を閉じたのか、長い睫毛が触れた。

重ねた唇を少しだけ浮かし
「痛い?」
と尋ねると、アリスはプルプルと首を振り
「痛くないれす…」
と甘い声で伝えた。

「固いの…入っているトコ…、熱い…っん」

ビクビクッと亀頭を包む襞が収縮した。

「!…っう」

反射的に腰を打ち付け、狭い蜜壺の奥を一気に開墾いていた。
襞が絡み、うねり、締め付ける。
精子を絞り出すために、巧妙に創られた淫靡な穴。
全方位から襲いくる快楽が、抉れと煽りたてる。

堪えられる訳がない。

アリスの膝後を持ち、両脚をベッドへ押し付け、大きく開いた淫唇に上から肉棒をねじり込んだ。

ぬちゃ…

赤黒い襞の中にヌラヌラした淫汁が湧き、太棹を絡めとると、滑らかに奥へと導いた。

「はああぁぁぁ…っん、あぁ…、固いの…気持ちいい…っく…アアッ…」

膣が狭くなった所で折り返すと、大量の愛液が掻き出され、亀頭にまとわりついた襞との間で、グジュッと大きな水音をたてた。

抜ききる前に細腰の中へ取って返す。

/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ