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記憶をなくしたアリスに溺れて
第6章 アリスにもっと教えてください
「ん、…ん、あふ…ん…」
朝、目を覚ますと、僕はアリスの小さな口腔内で勃起していた。
昨夜、白濁液を膣奥へ注ぎ込み、それでも収まらない疼きに、再度蹂躙しようとした時、少女からの反応がなくなっているのに気付いた。
意識を飛ばしている。
ここまでもったのが不思議な位だ。
あらん限りの痴態をさらし、何度もビクビクと跳ねあがっていた柔らかな肉体。
男根を挿入させたまま、汗にまみれた肌を抱き、身体の向きを変えた。
僕の腕の中で胸にもたれさせ、シーツの下にもぐり込む。
交わった精液と潮の匂いに、下半身を鎮めることができないまま僕も眠りに落ちた。
そして、カーテンの外が明るくなった今、腕の中にいたはずのアリスが、僕の下肢の間に座り込み、ダラダラと唾液を垂らしながら亀頭を啜っている。
口腔に収まりきれない棹をしごく掌まで涎まみれだ。
「ん…んん…ん…はふっ…」
愛らしい顔を上気させ、一心不乱に舌を這わせている。
「アリス…、スゲエやらしい」
僕は、少女の黒髪をくしゃっと撫でて上体を起こした。
「…ん…ふ…」
男根に吸い付いたままアリスが僕を見上げた。
「このアングル、…そそられる」
朝、目を覚ますと、僕はアリスの小さな口腔内で勃起していた。
昨夜、白濁液を膣奥へ注ぎ込み、それでも収まらない疼きに、再度蹂躙しようとした時、少女からの反応がなくなっているのに気付いた。
意識を飛ばしている。
ここまでもったのが不思議な位だ。
あらん限りの痴態をさらし、何度もビクビクと跳ねあがっていた柔らかな肉体。
男根を挿入させたまま、汗にまみれた肌を抱き、身体の向きを変えた。
僕の腕の中で胸にもたれさせ、シーツの下にもぐり込む。
交わった精液と潮の匂いに、下半身を鎮めることができないまま僕も眠りに落ちた。
そして、カーテンの外が明るくなった今、腕の中にいたはずのアリスが、僕の下肢の間に座り込み、ダラダラと唾液を垂らしながら亀頭を啜っている。
口腔に収まりきれない棹をしごく掌まで涎まみれだ。
「ん…んん…ん…はふっ…」
愛らしい顔を上気させ、一心不乱に舌を這わせている。
「アリス…、スゲエやらしい」
僕は、少女の黒髪をくしゃっと撫でて上体を起こした。
「…ん…ふ…」
男根に吸い付いたままアリスが僕を見上げた。
「このアングル、…そそられる」