この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
となりの藍崎さん。
第2章 鍵を忘れました


食べ終わって綺麗なった食器をキッチンに運び水に浸けお風呂にお湯をため



リビングでテレビを見ながらのんびりしていた



(明日から一人暮らしを初めての出勤か~)



ふふふ~と顔を緩めた









バラエティーで少し笑いお風呂の準備しお風呂へ入った





お風呂から出る頃には22時を回っていて水に浸けていた食器を洗い寝室へ向かった






/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ