パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 男を知りました

｢寝込み襲うなんてエッチだな｣

｢寝込みなんて襲って…あっ…｣

｢へぇ～ズボン穿いてない格好で俺の上に跨がってるのは誰かな？｣

｢ず、ズボンはぶかぶかで……｣

｢ふーん｣

適当な返事をしながら藍崎さんの手が私の足を下から撫でていく


｢んっ……やめて……｣


抵抗するも腰をガッチリ掴まれていて上手くいかずされるがままになる


そんな私に藍崎さんは足を撫でていた手を離して今度は胸を触ってくる

｢あれ？ノーブラ？｣

｢あっ…やぁ…｣

｢エロいな～誘ってるしか思えない｣


服の上から胸を揉む