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漫画家と編集者
第1章 亜樹と麗香
麗香は誠一に向き合うと、
「その、協力って言うのは端的に言うと
あなたにモデルになってもらいたいのよ、」
「モ、モデルですか、、!?」
「ほら、さっきも話したけど亜樹さんの新作のために
一肌脱いでもらいたい、」
「え、一肌って何ですか?」
「つまり、ちょっとあなたの局部をこの子に観察させて
あげたいのよ」
「っ、きょ、きょくぶってあそこの事ですか、
ちょ、ちょっとそれは無理ですよっ」
誠一は顔を赤くして拒む、
「白井さん、すみません、私のわがままでこんな事に
なってしまって、、」
亜樹がうつむいて頭を下げた。
「無理は言いません、へんな頼みを依頼してすみませんでしたっ」
「わ、せ、せんせい、そんな、頭あげて下さいっ」
部屋に重い沈黙が流れる。
「、わ、わかりました、全然自信ないですけど
それでも、良かったら、どうぞ」
「ごめんなさい、白井さん、、ありがとうございます、」
「誠一、おまえ、いい編集になるわよっ」
「白井さん、では早速お願いします、」
「は、はい」
誠一は隣の洗面所に入り服を脱いで全裸になりはじめた。
「麗香さんも、ありがとうございます、」
「いいのよ、そのかわり彼のためにも
いい作品をかいてね」
「もちろんですっ」
しばらくすると
「全部脱ぎました、、し、しつれいします」
隣の部屋から、いっしまとわぬ姿の誠一が
姿を現した。
大事な局部は両手で隠している、
「おまたせしました、、ってなんで麗香先輩まで
見てるんですかっ‼」
「あなたが亜樹さんにいたずらしないか
見張ってるだけだっ」
「そ、そんなことしませんよっっ」
「その、協力って言うのは端的に言うと
あなたにモデルになってもらいたいのよ、」
「モ、モデルですか、、!?」
「ほら、さっきも話したけど亜樹さんの新作のために
一肌脱いでもらいたい、」
「え、一肌って何ですか?」
「つまり、ちょっとあなたの局部をこの子に観察させて
あげたいのよ」
「っ、きょ、きょくぶってあそこの事ですか、
ちょ、ちょっとそれは無理ですよっ」
誠一は顔を赤くして拒む、
「白井さん、すみません、私のわがままでこんな事に
なってしまって、、」
亜樹がうつむいて頭を下げた。
「無理は言いません、へんな頼みを依頼してすみませんでしたっ」
「わ、せ、せんせい、そんな、頭あげて下さいっ」
部屋に重い沈黙が流れる。
「、わ、わかりました、全然自信ないですけど
それでも、良かったら、どうぞ」
「ごめんなさい、白井さん、、ありがとうございます、」
「誠一、おまえ、いい編集になるわよっ」
「白井さん、では早速お願いします、」
「は、はい」
誠一は隣の洗面所に入り服を脱いで全裸になりはじめた。
「麗香さんも、ありがとうございます、」
「いいのよ、そのかわり彼のためにも
いい作品をかいてね」
「もちろんですっ」
しばらくすると
「全部脱ぎました、、し、しつれいします」
隣の部屋から、いっしまとわぬ姿の誠一が
姿を現した。
大事な局部は両手で隠している、
「おまたせしました、、ってなんで麗香先輩まで
見てるんですかっ‼」
「あなたが亜樹さんにいたずらしないか
見張ってるだけだっ」
「そ、そんなことしませんよっっ」