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漫画家と編集者
第2章 誠一の身体
「ば、ばかいうなっ見せるわけないだろ‼」
「で、でも、このままじゃあ、ぼくの
あそこも反応しないですよっ」
「……」
「麗香先輩だって、桜井先生の作品に協力してください、、」
すると、亜樹が割って入ってきた、
「ま、まってください、白井さん、麗香さん、私の作品なので、
これ以上迷惑かけられません、、、、
白井さんがよければ、わ、わたしのお尻でもいいですか?」
亜樹は誠一のおちんちんをつまみながら
上目遣いで誠一の顔を除き混む、
「そ、それは…」
誠一が返事をしようとした
その時っ
「ま、まて、わ、わかったっ、作品のためだ、
お尻くらい好きなだけみせてやるっ、、、
、誠一、これでもし、反応しなかったら
どうなるか、わかっているなっ」
「だ、だいじょぶです、先輩」
麗香の表情がいつのまにか
真っ赤になっていた、
「……」
麗香は後ろをむくとタイトスカートを
ゆっくり下ろし、
下半身は花柄の下着1枚で立っている
「麗香さん、きれいな脚ですねっ」
「、、じ、じろじろみないで、、」
麗香は下着に手をかけると膝上まで
一気に脱いだ、
「あ、あ、せ、せんぱいのお尻、かわいいですっ、」
誠一の局部は麗香のお尻に吸い込まれるように
反応しはじめた、
「誠一さん、すごいです、、こんなにおっきくなって、、」
はち切れんばかりの勢いで、亀頭がむきだしになり
脈を打っている、
「れ、れいか先輩、ア、アナルも見せてくださいっ、」
「わ、わかった、」
「で、でも、このままじゃあ、ぼくの
あそこも反応しないですよっ」
「……」
「麗香先輩だって、桜井先生の作品に協力してください、、」
すると、亜樹が割って入ってきた、
「ま、まってください、白井さん、麗香さん、私の作品なので、
これ以上迷惑かけられません、、、、
白井さんがよければ、わ、わたしのお尻でもいいですか?」
亜樹は誠一のおちんちんをつまみながら
上目遣いで誠一の顔を除き混む、
「そ、それは…」
誠一が返事をしようとした
その時っ
「ま、まて、わ、わかったっ、作品のためだ、
お尻くらい好きなだけみせてやるっ、、、
、誠一、これでもし、反応しなかったら
どうなるか、わかっているなっ」
「だ、だいじょぶです、先輩」
麗香の表情がいつのまにか
真っ赤になっていた、
「……」
麗香は後ろをむくとタイトスカートを
ゆっくり下ろし、
下半身は花柄の下着1枚で立っている
「麗香さん、きれいな脚ですねっ」
「、、じ、じろじろみないで、、」
麗香は下着に手をかけると膝上まで
一気に脱いだ、
「あ、あ、せ、せんぱいのお尻、かわいいですっ、」
誠一の局部は麗香のお尻に吸い込まれるように
反応しはじめた、
「誠一さん、すごいです、、こんなにおっきくなって、、」
はち切れんばかりの勢いで、亀頭がむきだしになり
脈を打っている、
「れ、れいか先輩、ア、アナルも見せてくださいっ、」
「わ、わかった、」