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漫画家と編集者
第2章 誠一の身体
麗香はお尻に手を回すとゆっくり拡げはじめた、
キュっとすぼまったピンク色のアナルが
丸見えになる
「こ、これでいいか、さっきトイレに行ったばかりだから
あまり顔を近づけないでくれ」
「す、すごいです先輩のお尻の穴、」
誠一はじっくりと麗香のアナルを見つめている、
アナルのシワが一瞬キュっとすぼまりまた
ぐいっっと拡がったかと思うと、、
ぷっ、、
しんとした部屋に
こだました、、、
カアーーーーー
「す、すまない」
麗香は顔を真っ赤にして下を向いた
「い、いえ、」
誠一もいけないものを見てしまったと申し訳ない
気持ちになるが
亜樹は目を輝かせながら
「麗香さんのおならが出るときの、アナル、
すごかったです、、」
麗香は羞恥心に身もだえながらお尻をくねくねさせて、
「いやん、そんなこといわないでっ
、わたしは、も、もういいでしょっ、、」
「麗香先輩、も、もう少し見せてください、」
亜樹は誠一の亀頭のカリの部分を
指で厭らしく刺激すると、透明な液体が
つぅーっと垂れてくる、
「あ、あ、先生、そんなに
刺激しないでください、、」
誠一は両膝をつくと前のめりになり、その勢いで、
目の前にある麗香のお尻に顔をうずめた、
ムニュ、、
クチュ、クチュクチュ、
「きゃ、、や、やめなさい、
あ、あん、あんあん、お尻の穴ツンツンしないでぇ、」
キュっとすぼまったピンク色のアナルが
丸見えになる
「こ、これでいいか、さっきトイレに行ったばかりだから
あまり顔を近づけないでくれ」
「す、すごいです先輩のお尻の穴、」
誠一はじっくりと麗香のアナルを見つめている、
アナルのシワが一瞬キュっとすぼまりまた
ぐいっっと拡がったかと思うと、、
ぷっ、、
しんとした部屋に
こだました、、、
カアーーーーー
「す、すまない」
麗香は顔を真っ赤にして下を向いた
「い、いえ、」
誠一もいけないものを見てしまったと申し訳ない
気持ちになるが
亜樹は目を輝かせながら
「麗香さんのおならが出るときの、アナル、
すごかったです、、」
麗香は羞恥心に身もだえながらお尻をくねくねさせて、
「いやん、そんなこといわないでっ
、わたしは、も、もういいでしょっ、、」
「麗香先輩、も、もう少し見せてください、」
亜樹は誠一の亀頭のカリの部分を
指で厭らしく刺激すると、透明な液体が
つぅーっと垂れてくる、
「あ、あ、先生、そんなに
刺激しないでください、、」
誠一は両膝をつくと前のめりになり、その勢いで、
目の前にある麗香のお尻に顔をうずめた、
ムニュ、、
クチュ、クチュクチュ、
「きゃ、、や、やめなさい、
あ、あん、あんあん、お尻の穴ツンツンしないでぇ、」