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漫画家と編集者
第2章 誠一の身体
ピチャピチャッ
「先輩、アナルに力いれないで下さい、舌が入りません、」
「あ、あ、だ、だめえ、え、」
麗香はアナルをキュッとしめていたが
誠一の舌により徐々にほぐれて、アナルのシワが
開き始めてきた。
「ん、ん、ん、」
グッグッ
亜樹は真横でじっくり観察している。
「麗香さんのアナルに誠一さんの舌がグイグイ入ってます、
す、すごいです、」
「やん、やん、やん、ぬ、抜きなさいっ」
誠一はアナルの中に入れた舌をぐるぐる回している
「もう、、さっきトイレ行ったばっかりって
言ったのにぃっ、、、」
誠一はそっと舌を抜き始めた、
グググッ
舌が抜かれた麗香のアナルはぽっかり開いて
いやらしくヒクヒク動いている、
「せ、せんぱいのアナルの閉まり凄かったです、」
「う、うるさいっ」
麗香は両手をお尻から離すと、恥ずかしそうに後ろを
振り返った、
「亜樹さん、ちょっと洗面台借りるわね」
「はい、」
麗香は下着をはき直すと、よろよろした歩き方で
洗面台の方へ歩いていった。
部屋に残された二人は放心状態で座っている、
「誠一さんのあそこ、麗香さんのアナル舐めてる途中から
ちっちゃくしぼんでましたよ、」
「す、すみません、なんでかな、、、」
「先輩、アナルに力いれないで下さい、舌が入りません、」
「あ、あ、だ、だめえ、え、」
麗香はアナルをキュッとしめていたが
誠一の舌により徐々にほぐれて、アナルのシワが
開き始めてきた。
「ん、ん、ん、」
グッグッ
亜樹は真横でじっくり観察している。
「麗香さんのアナルに誠一さんの舌がグイグイ入ってます、
す、すごいです、」
「やん、やん、やん、ぬ、抜きなさいっ」
誠一はアナルの中に入れた舌をぐるぐる回している
「もう、、さっきトイレ行ったばっかりって
言ったのにぃっ、、、」
誠一はそっと舌を抜き始めた、
グググッ
舌が抜かれた麗香のアナルはぽっかり開いて
いやらしくヒクヒク動いている、
「せ、せんぱいのアナルの閉まり凄かったです、」
「う、うるさいっ」
麗香は両手をお尻から離すと、恥ずかしそうに後ろを
振り返った、
「亜樹さん、ちょっと洗面台借りるわね」
「はい、」
麗香は下着をはき直すと、よろよろした歩き方で
洗面台の方へ歩いていった。
部屋に残された二人は放心状態で座っている、
「誠一さんのあそこ、麗香さんのアナル舐めてる途中から
ちっちゃくしぼんでましたよ、」
「す、すみません、なんでかな、、、」