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第2章 友だちのお兄ちゃん

潮吹きっていうんだって
タツくんスゴい物知り

「ああー、マリちゃんー、たまんないよー、マリちゃんのおマンコの穴にボクのチンポを入れたいよー」
やったあ
ついにタツくんとスケベセックスする時が来た～～

「マリちゃんー、ベッドに行こうよー」
ウキウキ～
うなずくと、タツくんは、あたしのちっちゃいカラダをヒョイとお姫様抱っこしてくれたんだ
幸せ～
タツくんのお嫁さんになったら、毎日お姫様抱っこしてくれるのかな

ダブルベッドの上に仰向けに寝かされたあたし
「ああー、マリちゃんのお乳、仰向けになってもおっきいねー」
タツくんが目を見張って、あたしのぼっこんお乳プルプルをガン見してきたよ

「タツくん～早く乗ってきて～スケベセックスしてしてよう～」
あたし、たまらなくなってちっちゃいカラダをうごめかし、下半身をクーッ、クーッ、クーッと上に下に動かしたんだ

「ああー、マリちゃんー、スケベセックスしてあげるよー」
タツくんが、あたしのぼっこんお乳すっぱだかに、チンポぴんぴんすっぱだかで抱きついてきたよ

あ、Ｍ字開脚しなきゃと思ったときには、タツくんはあたしのおマンコの穴に、スケベなチンポを差し込んできちゃった
Ｍ字開脚しなくてもおマンコにチンポを差し込めたんだね知らなかったよ

タツくんは、あたしのぼっこんお乳を両手指で激しく弄ってきたよ
お乳を弄りながら、あたしのおマンコをチンポでズク、ズク、ズク、と突いてくるんだ

「アンアン～タツくん～スケベうれしい～スケベうれしい～」
タツくんのチンポは太くておっきくて、あたし夢中になっちゃった
あたしも負けじと、裸の腰をクーッ、クーッ、クーッと突き上げたよ

でも、何だか少し不満
タツくんのチンポの入りが浅いような
エロ漫画で幼女が
「アア～ンおなかが苦しいよ～カラダが壊れちゃう～」
というのを見たけど、あんな感じじゃないよ