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犯してーっ【ぼこ乳小学生マリちゃん】
第2章 友だちのお兄ちゃん
「タツくん~もっとチンポを中のほうに欲しいよう~おなかが苦しくなるくらい~カラダが壊れそうになるくらい~」
あたし、言ってみた
するとタツくん
「それじゃ、マリちゃんのカラダを引き上げるよー」
タツくんがあたしの腰を両手でつかんできたよ
「マリちゃんー、引き上げるよー、せえのー」
何だか分からないうちにカラダを起こされて、気がついたときには、あたしのぼっこんお乳すっぱだかは、タツくんの裸の太ももの上に
すると、あたしのおなかの中に、太く固い長い棒のようなものが、ズコォーーンと突き上がってきたんだ
「アア~~ンタツくん~おなかの中にいっぱいいっぱいいっぱいだよ~~苦しいよう~あうっあうっあう~~っ」
「マリちゃんー、どうー?ボクのチンポー!おなかの中を突き上がっているかー?」
タツくんのチンポは、あたしのおなかの中でどんどん膨らんでおっきくなって、あたしのちっちゃいカラダを突き抜けそうに~
「アア~ンタツくんのチンポがあたしの中でおっきくなってるよう~膨らんでるよう~」
「ゴメンねー、マリちゃんー、マリちゃんのカラダちっちゃい細身なのにお乳がぼっこんおっきくて、めちゃくちゃスケベなすっぱだかなんでチンポが反応したんだー」
「タツくんのスケベ~~あたしおっきいの好きだよう~おなかいっぱいにしてくれてサイコーだよう~タツくん~お願いズッコンしてよう~あたしのすっぱだかをズッコンスケベセックスしてきてよう~~」
あたしは、タツくんにスケベをお願いしたよ
タツくんはうなずいてくれて、あたしのちっちゃいカラダを膝の上で、腰を持ち上へ下へと揺さぶってくれたんだ
「マリちゃんー、マリちゃんも自分で動いてくれるー?腰を上下に揺すってごらんー」
あたし言う通りにしたの
するとカラダを下に落とした瞬間、タツくんのチンポがズコォーーンとおなかを貫いてきて、あたし
「アアアア~~ンタツくん~~アハッアハッアハッアハッアハ~~~~~」
と叫んじゃった
あたし、言ってみた
するとタツくん
「それじゃ、マリちゃんのカラダを引き上げるよー」
タツくんがあたしの腰を両手でつかんできたよ
「マリちゃんー、引き上げるよー、せえのー」
何だか分からないうちにカラダを起こされて、気がついたときには、あたしのぼっこんお乳すっぱだかは、タツくんの裸の太ももの上に
すると、あたしのおなかの中に、太く固い長い棒のようなものが、ズコォーーンと突き上がってきたんだ
「アア~~ンタツくん~おなかの中にいっぱいいっぱいいっぱいだよ~~苦しいよう~あうっあうっあう~~っ」
「マリちゃんー、どうー?ボクのチンポー!おなかの中を突き上がっているかー?」
タツくんのチンポは、あたしのおなかの中でどんどん膨らんでおっきくなって、あたしのちっちゃいカラダを突き抜けそうに~
「アア~ンタツくんのチンポがあたしの中でおっきくなってるよう~膨らんでるよう~」
「ゴメンねー、マリちゃんー、マリちゃんのカラダちっちゃい細身なのにお乳がぼっこんおっきくて、めちゃくちゃスケベなすっぱだかなんでチンポが反応したんだー」
「タツくんのスケベ~~あたしおっきいの好きだよう~おなかいっぱいにしてくれてサイコーだよう~タツくん~お願いズッコンしてよう~あたしのすっぱだかをズッコンスケベセックスしてきてよう~~」
あたしは、タツくんにスケベをお願いしたよ
タツくんはうなずいてくれて、あたしのちっちゃいカラダを膝の上で、腰を持ち上へ下へと揺さぶってくれたんだ
「マリちゃんー、マリちゃんも自分で動いてくれるー?腰を上下に揺すってごらんー」
あたし言う通りにしたの
するとカラダを下に落とした瞬間、タツくんのチンポがズコォーーンとおなかを貫いてきて、あたし
「アアアア~~ンタツくん~~アハッアハッアハッアハッアハ~~~~~」
と叫んじゃった