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まる乳中学生モモちゃんのエロ裸身を抱いてみた
第1章 きっかけ
まんまるお乳細身裸身の女子中学生モモちゃんは、中学生男子のボク(ケイタ)の同級生。
初対面から、何だか他の女子と雰囲気が違っていた。
妙に垢抜けしていて、また男子を誘うような強い目力。
背の低い細身の女子でありながら、どことなくアブナイ感じを持った。
中2の夏休み前、学校が午前中で終わり、という日。
モモちゃんが
「ケイタくん~」
とやたら甘ったるい声で、話しかけてきた。
「ん」
モモちゃんは、ふだんボクなんか眼中にナシ、という感じなのに、その日はやたらデレデレしてくる。
〈このとき、モモちゃんはカラダが空いていた。ヤる予定の男子からドタキャンされ、手持ち無沙汰に〉
「ケイタくん~午後ヒマ~?」
「うん」
「ねえ~あたしと遊ぼ~」
と言うと、ボクの耳に口を寄せ
「エッチな裸遊びをしよ~いいでしょ~?」
モモちゃんの顔を見た。
ただ、あまり驚かなかった。誘われたのは初めてだが、それまでに誘うような目でガン見されたことがあったからだ。
モモちゃんは、ボクに気があるのか。それとも、単なる遊びなのか。
判断できなかったが、モモちゃんのかわいい姿に、ボクは陥落した。
1時間後の午後2時、ボクは、モモちゃんとラブホテルに入った。
初対面から、何だか他の女子と雰囲気が違っていた。
妙に垢抜けしていて、また男子を誘うような強い目力。
背の低い細身の女子でありながら、どことなくアブナイ感じを持った。
中2の夏休み前、学校が午前中で終わり、という日。
モモちゃんが
「ケイタくん~」
とやたら甘ったるい声で、話しかけてきた。
「ん」
モモちゃんは、ふだんボクなんか眼中にナシ、という感じなのに、その日はやたらデレデレしてくる。
〈このとき、モモちゃんはカラダが空いていた。ヤる予定の男子からドタキャンされ、手持ち無沙汰に〉
「ケイタくん~午後ヒマ~?」
「うん」
「ねえ~あたしと遊ぼ~」
と言うと、ボクの耳に口を寄せ
「エッチな裸遊びをしよ~いいでしょ~?」
モモちゃんの顔を見た。
ただ、あまり驚かなかった。誘われたのは初めてだが、それまでに誘うような目でガン見されたことがあったからだ。
モモちゃんは、ボクに気があるのか。それとも、単なる遊びなのか。
判断できなかったが、モモちゃんのかわいい姿に、ボクは陥落した。
1時間後の午後2時、ボクは、モモちゃんとラブホテルに入った。