この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
まる乳中学生モモちゃんのエロ裸身を抱いてみた
第2章 1回戦
ラブホの部屋に入ると、モモちゃんは、ボクの目の前でいきなり服を脱ぎブラジャーを外し始めた。
普通、オフロで脱ぐんだろ
「モモちゃん…オフロは」
するとモモちゃん
「オフロは面倒臭い~だいじょうぶ~今日は昨夜オフロに入ったままでキレイだから~」
って、ウンチとかオシッコとかしてるくせにー
ま、いいかー
かわいいし、多少バッチくてもいいかー
ブラジャーを外したモモちゃんの、何ともデカく膨らんだまんまるお乳に、ビックリ。
ちっちゃくて細身なのに、いったいどんな発育をしてんだかー
モモちゃんがかわいいまるこいお尻をあらわにし、まんまるお乳細身全裸になった。
ボクは全裸になると、後ろからモモちゃんに抱きついた。
「モモちゃんー!かわいいカラダしてるんだー!」
と言ってボクは、モモちゃんのヴィーナスラインに触って手のひらでナデ、ナデ、ナデ、とエッチな手つきでナデまわした。
《ヴィーナスラインとは、乳房の横から、脇腹、腰、尻にかけての側面ラインのこと。女子の、隠れた性感帯である》
「アア~~ンケイタく~~んスゴいエッチ~~」
モモちゃんが、早くもアへ顔になって、口をあんぐり開けエッチなヨダレを垂れ流した。
ボクは、足を前に投げ出し、モモちゃんのまんまるお乳裸身を後ろ向きのまま、膝の上に細身の腰を両手で持ち上げ、抱き上げた。
背面座位の形だ。
しかしマンコにはまだ挿入せず、後ろからモモちゃんのかわいい太ももを手のひらでまさぐるに止めた。
モモちゃんの表情は、ウットリという感じ。
「アア~ンケイタくんやっぱり噂通りエッチだったネ~良かった~どんなかな思ってたけど、けっこう楽しめそうだネ~」
ボクが複数の女子と浮き名を流しているのを、モモちゃんは聞きつけて接近してきたようだ。
普通、オフロで脱ぐんだろ
「モモちゃん…オフロは」
するとモモちゃん
「オフロは面倒臭い~だいじょうぶ~今日は昨夜オフロに入ったままでキレイだから~」
って、ウンチとかオシッコとかしてるくせにー
ま、いいかー
かわいいし、多少バッチくてもいいかー
ブラジャーを外したモモちゃんの、何ともデカく膨らんだまんまるお乳に、ビックリ。
ちっちゃくて細身なのに、いったいどんな発育をしてんだかー
モモちゃんがかわいいまるこいお尻をあらわにし、まんまるお乳細身全裸になった。
ボクは全裸になると、後ろからモモちゃんに抱きついた。
「モモちゃんー!かわいいカラダしてるんだー!」
と言ってボクは、モモちゃんのヴィーナスラインに触って手のひらでナデ、ナデ、ナデ、とエッチな手つきでナデまわした。
《ヴィーナスラインとは、乳房の横から、脇腹、腰、尻にかけての側面ラインのこと。女子の、隠れた性感帯である》
「アア~~ンケイタく~~んスゴいエッチ~~」
モモちゃんが、早くもアへ顔になって、口をあんぐり開けエッチなヨダレを垂れ流した。
ボクは、足を前に投げ出し、モモちゃんのまんまるお乳裸身を後ろ向きのまま、膝の上に細身の腰を両手で持ち上げ、抱き上げた。
背面座位の形だ。
しかしマンコにはまだ挿入せず、後ろからモモちゃんのかわいい太ももを手のひらでまさぐるに止めた。
モモちゃんの表情は、ウットリという感じ。
「アア~ンケイタくんやっぱり噂通りエッチだったネ~良かった~どんなかな思ってたけど、けっこう楽しめそうだネ~」
ボクが複数の女子と浮き名を流しているのを、モモちゃんは聞きつけて接近してきたようだ。