この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に帰ったあとは…
第2章 優香の 反撃。
大輔
『優香ちゃん…駄目だって…あっ…
また 逝く!! 逝くよ! 逝く〜』
優香は 大輔を あっという間に 逝かせてしまった。
優香は 大輔の 精子を 口から出して大輔に
勝ち誇った 笑顔を 見せた
優香
『ぐふふふ…どゃっ…参ったやろ!?大輔~
かわいいのぉ〜ふふふ』
優香は 大輔の ほっぺたに キスをして
優香
『大ちゃん…朝ご飯にしよっ(笑)』
大満足の優香は 軽い足取りで オナホを洗い
大輔は ローションまみれの 肉棒を拭いて
顔を 洗い 2人で朝食を作ってまた 2人で
『 キラキラ キラキラ パチン!いただきます!!』
優香
『大ちゃん…今日 どこ行く?(笑)』
上機嫌の優香に 大輔は 二つ お願いをした。
一つは、お出掛け前に あと 一時間 寝かせて欲しい事と
今日の お出掛けの時、優香に車の運転を お願いした。
優香は 洗った オナホを右手人差し指に刺して
クルクル 回しながら…
『ええよ~ん(笑)』と 言いながら
にっこり 大輔に 微笑んだ。