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第2章 優香の 反撃｡

大輔
『ちょっ…優香ちゃん…あっ…はあ
何で こんな事 すんのさ！？』

優香
『何でって…昨日の お返しやんか！（笑）大ちゃん
こんな 玩具で こんなに 大きくしてぇ～エッチ！！』

優香は オナホを 激しく強く 動かした。すると

大輔
『あっ…あぁぁぁ優香ちゃん！！出る…逝く！
逝く 逝く 逝く〜～』

大輔は 逝く瞬間、お尻を 浮かして
ピクピクしながら 射精してしまった。

優香は ゆっくり オナホを抜いた。
そこから、ローションと大輔の精子が
ドロドロ垂れていた。

大輔は 無理矢理 逝かされて、放心状態で
動けない。

大輔
『はぁはぁ…はぁはぁ…はあ…あっ…ちょっ
優香ちゃん…あっ優香ちゃん、何してんの！？』

優香は 無理矢理 逝かせた。大輔の肉棒を
咥え込んだ…