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第3章 大ちゃん…ラブホ行こ！？

全裸になった 大輔は優香の 両脚をもって
また Ｍ字に ひろげた。

大輔
『優香…ちゃんとひろげて…』

優香の クリに大輔は 肉棒を擦りつける。
優香は、それだけで 全身を ビクッと 反応させる

大輔は、両腕を立てて 優香におおい被さって
優香に キスをして

大輔
『 優香…凄い反応だね…かわいい…たまらないよ』

大輔は 優香の 舌を絡ませ、首筋、耳たぶに
キスをして、優香の 胸にゆっくり舌先を
這わして 乳輪を舐める。乳首は 息を吹きかけてるだけ

優香
『はぁはぁ…大ちゃん…あぁぁぁ…焦らさないで』

大輔は 優香の 訴えを無視してそのまま
舌を 優香のお腹に這わせて 優香の太ももを
舐めまわし、優香のアソコをひろげて
肉ひだだけを ゆっくり舌先でほぐしている。

そして、また優香の唇にキスをして、
さっきと 全く同じ事を 繰り返す。

乳首と クリと アソコは 息を吹きかけてるだけ…

優香は 焦らされ続けて おかしくなりそうだった。

優香
『あぁ…大ちゃん…大ちゃ～ん…そんなに焦らしたら
おかしく なっちゃう…ゔぅ〜』

優香は 半べそを かいてしまった。

大輔は 優香の 頭を撫でて…

大輔
『ごめんね…優香…かわいくて…つい…ごめんね
切なかった?…これからいっぱい触って舐めてあげるね』