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一緒に帰ったあとは…
第3章 大ちゃん…ラブホ行こ!?
大輔
『優香…そんなに 脚閉じたら見えないよ…
ほらっ…ちゃんと開いて…』
優香は ゆっくり 両脚を開いて M字開脚の
状態に なった。
大輔は 優香の アソコに 顔を 近づけて、
ゆっくりと 両手の 親指で アソコを 開いて
見ていた。
大輔
『優香…凄く濡れてる…中から 溢れてきてるよ
凄く エッチな 匂いも してる…』
大輔は 優香の 肉ひだを ゆっくり舌先で
舐めて、アソコの中には 舌を入れずに
軽く 息を吹きかけてるだけ…
優香は 朝から悶々と していて、ずっと我慢
していた せいもあり、いつも以上に感じていた。
ラブホだから 声を気にする事もない。
優香
『あぁぁぁ…あんっ…はぁはぁ…そんな…
恥ずかしい事…はぁはぁ…言わないで…』
大輔は 優香に 顔を近づけて 頭を撫でながら
大輔
『かわいい〜優香…さぁ ベッドに 寝て…』
優香を ベッドの中央に 寝かせて
大輔は 自分の 服を脱いだ。