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第3章 大ちゃん…ラブホ行こ！？

優香は 何が何だかわからない…

優香
『え?…はぁはぁ…何で？ 何で？ 逝きそうだったのに
大ちゃん…大ちゃん…お願い…はぁはぁ…これ以上
焦らさないで…お願い…大ちゃん…』

優香は また 半べそをかきながら 大輔に訴えた。

大輔
『優香…かわいい…本当かわいい…たまらないよ…優香』

大輔は そう言って 優香にキスをして
正上位の体制から 大輔の肉棒を 優香のアソコに
亀頭のとこまで 挿入して、止めてる。

優香は また焦らされ続けられると 思い

優香
『大ちゃんの バカ！もう バカ！』
と言いながら、自分から腰を 押し付けて 大輔の
肉棒を 深く 咥え込もうとした 瞬間…

大輔の 方から 優香の アソコへ 肉棒を一気に根本まで
突き刺した。

優香
『あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ…あぁぁぁ』

優香は いきなり 逝ってしまった。

大輔
『優香…入れただけで 逝ったの！？ かわいい…
優香…乳首も また 凄く立ってる…ほらっ』

大輔は また 優香の乳首を 摘み始めた…

優香
『ぁぁぁ…大ちゃん…待って…あんっ…今逝ったばかり
だから…あんっ…ちょっと待って…お願い…』

大輔
『駄目っ…優香…もう一気にいくよ…今朝２回出してる
から いつも以上に 長く できるよ…いくよ…優香』

優香の 耳元で囁いた大輔は 優香にキスをした後
射精する勢いで 腰を動かし 始めた。