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一緒に帰ったあとは…
第3章 大ちゃん…ラブホ行こ!?
優香は ずっと 悲鳴をあげてる状態だった…
優香
『あぁぁぁ…大ちゃん駄目っ…駄目駄目っあぁぁぁ
ずっと逝ってる みたい…きゃ~〜…大ちゃん駄目~』
大輔
『優香…はぁはぁ…たくさん逝って…凄いよ…
優香の…はぁはぁ…凄く気持ちいい…もう出すまで
一気に いくから…止まらないからね…』
大輔は 目一杯 腰を優香に 打ちつけた…
体位も変えず ひたすら 腰を振り続ける…
2人は 悲鳴をあげながら 絶頂を迎えた。
大輔
『優香…はぁはぁ…出すよ…逝くよ…逝く…逝く〜
あぁぁぁ~』
優香
『あぁぁぁ…大ちゃん…熱い…あぁぁぁ熱いのがたくさん
きてる…あぁぁぁ…駄目っ…この熱さで、また逝っくぅ〜』
大輔は 優香に 覆いかぶさり、優香は大輔を強く
抱きしめる…そして、長くて 熱いキスをした後
大輔
『はぁはぁ…優香…ちゃん…はぁ…大好き…』
優香
『大ちゃん…大ちゃん…はぁはぁ…大好きだよ…』
2人は 抱き合ったまま…
大輔
『…優香ちゃん…今日の夕飯…お弁当買って帰ろっか!?』
優香
『…うん…そだね…あと…大ちゃん…帰り…運転して…』
大輔
『…え!?…ええよ~ん…』
2人は 下半身を カクカクさせながら
ラブホを あとにして お弁当を買って 家に帰っていった