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一緒に帰ったあとは…
第6章 優香の コスプレ
大輔は ラブホに ちょっとした荷物を
持込もうとしていた。
優香
『 大ちゃん…なにそれ? 』
大輔
『ん!?コレ!?…これはね、俺と優香が
いっぱい いっぱい気持ちよくなる為の物だよ』
優香は ちょっと心配になる。
優香
『 なんか…こわいわ~…でも…
ちょっと ドキドキやわ〜(笑)痛くしないでね
大ちゃん…』
大輔
『もちろん(笑)たくさん 気持ちよく
なろうね…優香…』
優香は 大輔に 抱きついて
大輔の 片腕に しがみついて 2人は部屋に入った。
部屋に 入った途端…
大輔は 優香に 抱きついて 優香を
壁に 押し付けながら 半ば強引にキスをした。
大輔
『はぁ…優香…優香が悪いんだかんな…
優香が 俺に オナ禁なんか さして…はぁはぁ
責任…取ってもらうかんね…』
優香
『んはぁ…だって…私だって 我慢してた…って
あぁ…あんっ…大ちゃんいきなり…はぁ…』
優香が 言い終える前に 大輔は優香の
スカートをまくって パンツの中に手を入れていた。