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一緒に帰ったあとは…
第6章 優香の コスプレ
大輔
『優香…凄い濡れてる…ほらっ…』
大輔は 優香に 濡れた指先を見せた…
優香は 恥ずかしいそうに 顔をそむける
優香
『や〜だ~…やだやだ 恥ずかしいやんか…』
大輔は 優香の 愛液が ついた 指先を
舐めて 、優香に キスをした。
大輔
『優香…これ着て…これ着て見せて』
大輔は 優香に 荷物の中身を見せた。
優香
『大ちゃん…いや…大輔…アホやろ?』
大輔
『嫌なん?…嫌い?…俺の事、嫌い?…』
大輔は、その場に しゃがみこんで
イジイジ し始めた。
優香は 諦めた表情で…
優香
『わかった〜 大ちゃん …わかったよ
着るよ…着るからね…大ちゃん』
大輔
『ありがとう。優香…大好き~』
大輔は、優香に抱きついて キスをして
優香の 股間に顔を埋めた。
優香は 着替えに 洗面へ…
優香
『…大ちゃん…シャワーは?』
大輔は 首を振り …
大輔
『いっぱい 気持ちよくなった後でね』
数分後、優香が 着替えてきた。