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第1章 O型の大輔と A型よりのO型の優香

優香
『…あんっ…そういうのを、屁理屈って言うの！！
がっ…学校で…習わなかっ…やんっ…あぁ～』

大輔は、優香が 言い終える前に 優香の両乳首を
摘んで 優香の 耳たぶを 甘噛みした。

そのまま 大輔は 優香の パンツを 脱がしていた。
優香は 半分諦めていた…が 優香は 大輔の
肉棒を 咥える時に 一気に激しく咥えて
瞬殺で 逝かせてやる…と考えていた。
それまでは、大人しく してやろうと…

大輔は 優香の アソコに 顔を近づけて
匂いを 嗅いで ゆっくり 肉ひだを ひらいて
濡れ始めた 優香のアソコに 息を吹きかけ
その後、 優香の肉ひだを ゆっくり舌先でほぐしていた。

優香
『…はぁはぁ…いやらしい舐め方して…はぁはぁ
あっ…はぁはぁ…』

優香は 自然に お尻を 突き出していた。