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第1章 O型の大輔と A型よりのO型の優香

大輔
『だ〜めっ…こんな カッコ 絶対ダメっ…優香…
ノーブラ じゃんか…』

大輔は 四つん這いになった 優香の横に
座り、左手を パンツの中に 入れて クリを、
右手を 優香の 乳首を 同時に 摘んだ…

優香は 身体を ビクビク させて感じていた。

優香
『やゃ～〜…あんっ…バカっ…大ちゃんのバカっ
エッチっ…変態っ…あんっ…ドスケベっ…はぁはぁ
何時やと 思ってんねん！まだ お風呂も 晩ご飯も
まだなのに！！あんっ…あぁ…あ…あ…後で
絶対、絶対、バチコンやからね！！』

大輔は ゆっくり 優香を 立たせて
壁に 手を つかせて 優香の耳元に囁く

大輔
『…優香…後でって 事は いいんだね！？続けて…』