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妄想H短編集
第4章 歯ブラシで悪戯
残業で遅くなり
彼女はもう寝てしまっているので
そーっとシャワーをして寝支度をする
!
歯を磨こうとすると
音波振動歯ブラシの毛先が広がっている
もう替え時だなぁ
…
替えブラシは寝室にあったっけ
…
彼女を起こさないようにそーっと寝室へ
あれ?
《かため》がもう無い
《極細》しかない
試しに《極細》をつけて手に当ててみる
こそばゆい
これじゃあ磨いた気にならないなぁ
…
ふと彼女を見てムラムラっとした
…
音波振動を弱にして
彼女の頬に軽く当ててみる
眠ったままくすぐったそうに笑む
…
今度は光沢のあるシルクのパジャマの
ツンと出た胸へ当ててみる
「んふっ」
これもくすぐったそうだが
しばらく当ててみると
ポッチが浮いてきた
乳首が勃ってきたようだ
「ううん」
彼女は少し眉を寄せて首を横に振った
ジwww
もう片方のポッチも攻めてみる
「あっ」
よしよし感じてるな
…
今度はズボンの間に当てる
…
ここか…ここかな?…
「あんっ」
彼女は眠ったまま声を上げて身体をよじった
「あ、あんっ、ああっあんあんああぁ~」
振動を強にして執拗に攻めると
彼女は絶頂に達したようで
身体を激しく痙攣させて叫んだ
…
まだ寝てるのかな?
…
「今度はあなたのもちょうだい」
寝言のような口調だが
こっちも準備万端だからな
いくぞ!
あ、歯磨きどうしようか…
彼女はもう寝てしまっているので
そーっとシャワーをして寝支度をする
!
歯を磨こうとすると
音波振動歯ブラシの毛先が広がっている
もう替え時だなぁ
…
替えブラシは寝室にあったっけ
…
彼女を起こさないようにそーっと寝室へ
あれ?
《かため》がもう無い
《極細》しかない
試しに《極細》をつけて手に当ててみる
こそばゆい
これじゃあ磨いた気にならないなぁ
…
ふと彼女を見てムラムラっとした
…
音波振動を弱にして
彼女の頬に軽く当ててみる
眠ったままくすぐったそうに笑む
…
今度は光沢のあるシルクのパジャマの
ツンと出た胸へ当ててみる
「んふっ」
これもくすぐったそうだが
しばらく当ててみると
ポッチが浮いてきた
乳首が勃ってきたようだ
「ううん」
彼女は少し眉を寄せて首を横に振った
ジwww
もう片方のポッチも攻めてみる
「あっ」
よしよし感じてるな
…
今度はズボンの間に当てる
…
ここか…ここかな?…
「あんっ」
彼女は眠ったまま声を上げて身体をよじった
「あ、あんっ、ああっあんあんああぁ~」
振動を強にして執拗に攻めると
彼女は絶頂に達したようで
身体を激しく痙攣させて叫んだ
…
まだ寝てるのかな?
…
「今度はあなたのもちょうだい」
寝言のような口調だが
こっちも準備万端だからな
いくぞ!
あ、歯磨きどうしようか…