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妄想H短編集
第4章 歯ブラシで悪戯
ー後日ー
俺は良く寝ていた
真っ暗な眠りの底が急に明るくなり
水着のお姉さんが現れる
なんか懐かしい感じ
…
この現実感の無さ
…
チンポの先がジーンとして気持ち良くなってくる
…
中学生くらいの頃の夢精みたい
…
!
ヤバっ
出る!
…
ドクッドクドクッ
脈打って股間がジワーっと温かくなる
…
あ~あ
やっちまった~
夢精なんて久し振りだ
…
っと目を開けると
イタズラっぽい笑顔の彼女と目が合った
音波振動歯ブラシを俺の股間に当てている
「今度は私にもして!」
…
そりゃ良いけど
…
水着のお姉さんは彼女じゃなかったな
…
誰だったんだろうか?
俺は良く寝ていた
真っ暗な眠りの底が急に明るくなり
水着のお姉さんが現れる
なんか懐かしい感じ
…
この現実感の無さ
…
チンポの先がジーンとして気持ち良くなってくる
…
中学生くらいの頃の夢精みたい
…
!
ヤバっ
出る!
…
ドクッドクドクッ
脈打って股間がジワーっと温かくなる
…
あ~あ
やっちまった~
夢精なんて久し振りだ
…
っと目を開けると
イタズラっぽい笑顔の彼女と目が合った
音波振動歯ブラシを俺の股間に当てている
「今度は私にもして!」
…
そりゃ良いけど
…
水着のお姉さんは彼女じゃなかったな
…
誰だったんだろうか?