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妄想H短編集
第1章 スベスベでスリスリ
近付いて来る足音に目を覚ます
風呂上がりに寝そべって
テレビを観ていたら寝てしまってたようだ
通り過ぎる細い足を目で追うと
彼女が流しで洗い物を始めるところだった
彼女も風呂上がりらしく
白いミニ丈のネグリジェを着ている
寝ぼけ眼の記憶を確かめようと
身体を仰け反らせて覗き込むと
水色でサテンのパンティがテカっている
起きて
彼女の後ろから腰に手を回して身体を寄せ
首筋に唇を当てる
「起きたの?ちょっと待ってて、これだけ済ませるから」
腰から太ももへ手を回し
ネグリジェの裾から差し込む
パンティに包まれたお尻を撫で回すと
ひんやりとしたスベスベ感が気持ちイイ
「ちょっと待ってったらぁ~」
「待ってるよ~」
甘い声の彼女の耳元に答える
裾を捲り上げて腰を押し付け
パジャマ越しにチンポを擦り付ける
「ふふっ、何か当たってる~」
「何かって、なぁ~んだ?」
「しーらないっ」
サテンは滑りが良いので
チンポはすぐにギンギンになった
我慢できずにズボンとパンツを下ろして
直に擦り付ける
チンポの裏筋は
スベスベのサテンの尻の谷間で挟まれて
堪らない快感に包まれる
「んもぉ~何やってんのよ~」
と言いつつも彼女の腰も動いてきた
「あぁ~イイなぁ~」
二人のリズムが合うとストライドが増えて
快感が高まる~
っと
やり過ぎると外れて
彼女の股の下へ入る
彼女がキュッと太ももを閉じたので
挟み込まれた
「あ…うっ!…」
彼女の太ももと
秘部を覆うサテンに
ガッチリ包まれてのピストン運動で
一気に上り詰め
「イッ、イクッ」
ボトッ、ボタッ、ポトッ
絞り出された精液はシンク扉と床に飛び散った
風呂上がりに寝そべって
テレビを観ていたら寝てしまってたようだ
通り過ぎる細い足を目で追うと
彼女が流しで洗い物を始めるところだった
彼女も風呂上がりらしく
白いミニ丈のネグリジェを着ている
寝ぼけ眼の記憶を確かめようと
身体を仰け反らせて覗き込むと
水色でサテンのパンティがテカっている
起きて
彼女の後ろから腰に手を回して身体を寄せ
首筋に唇を当てる
「起きたの?ちょっと待ってて、これだけ済ませるから」
腰から太ももへ手を回し
ネグリジェの裾から差し込む
パンティに包まれたお尻を撫で回すと
ひんやりとしたスベスベ感が気持ちイイ
「ちょっと待ってったらぁ~」
「待ってるよ~」
甘い声の彼女の耳元に答える
裾を捲り上げて腰を押し付け
パジャマ越しにチンポを擦り付ける
「ふふっ、何か当たってる~」
「何かって、なぁ~んだ?」
「しーらないっ」
サテンは滑りが良いので
チンポはすぐにギンギンになった
我慢できずにズボンとパンツを下ろして
直に擦り付ける
チンポの裏筋は
スベスベのサテンの尻の谷間で挟まれて
堪らない快感に包まれる
「んもぉ~何やってんのよ~」
と言いつつも彼女の腰も動いてきた
「あぁ~イイなぁ~」
二人のリズムが合うとストライドが増えて
快感が高まる~
っと
やり過ぎると外れて
彼女の股の下へ入る
彼女がキュッと太ももを閉じたので
挟み込まれた
「あ…うっ!…」
彼女の太ももと
秘部を覆うサテンに
ガッチリ包まれてのピストン運動で
一気に上り詰め
「イッ、イクッ」
ボトッ、ボタッ、ポトッ
絞り出された精液はシンク扉と床に飛び散った