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妄想H短編集
第1章 スベスベでスリスリ
「もぉ~イッちゃったんだ~」
ちょうど洗い物が済んだ彼女は手を拭いて
俺の手を取ってベッドへ誘うと
俺を押し倒して馬乗りになってきた
「ようやく私が良くなりかけて来たのにぃ~」
彼女は力の抜けたチンポに
自分の秘部を押し付けて
腰を振りながら
「…ん…ん…」
と声を漏らす
スベスベな布1枚向こうの
温かで柔らかいヒダヒダに包まれての愛撫と
頬を赤くして感じている彼女の表情に
チンポも力を取り戻す
彼女はくるりと向きを変えて
俺の足に伏せて尻を突き出した
ネグリジェの裾が上がり
スベスベサテンのパンティに包まれた尻が丸見えだ
彼女は
秘部を勃ったチンポに合わせて
腰を大きく上下に振る
擦られる度にギン、ギンと力が漲る
「んんっ…あんっ…」
足の方で彼女の声が漏れてくると
チンポを擦るパンティの秘部が
青く染みて
しだいに透明な糸を引くようになる
もうサテンが滑ってるのか
愛液が滑ってるのか
分からなくなる
彼女は再び向きを変えて
俺の顔の両側に手をついて
秘部をチンポに激しく擦り付けた
「あっ!…ああっ!」
急に仰け反って小刻みに腰を振ると
「あぁ~っ、あぁ~っ、ああんっ!」
身体をビクビクッとさせてそのまま静止
ヌルヌルのスベスベのヒダヒダが
ヒクッ、ヒクッと
チンポを吸い上げようとしているように感じた
ちょうど洗い物が済んだ彼女は手を拭いて
俺の手を取ってベッドへ誘うと
俺を押し倒して馬乗りになってきた
「ようやく私が良くなりかけて来たのにぃ~」
彼女は力の抜けたチンポに
自分の秘部を押し付けて
腰を振りながら
「…ん…ん…」
と声を漏らす
スベスベな布1枚向こうの
温かで柔らかいヒダヒダに包まれての愛撫と
頬を赤くして感じている彼女の表情に
チンポも力を取り戻す
彼女はくるりと向きを変えて
俺の足に伏せて尻を突き出した
ネグリジェの裾が上がり
スベスベサテンのパンティに包まれた尻が丸見えだ
彼女は
秘部を勃ったチンポに合わせて
腰を大きく上下に振る
擦られる度にギン、ギンと力が漲る
「んんっ…あんっ…」
足の方で彼女の声が漏れてくると
チンポを擦るパンティの秘部が
青く染みて
しだいに透明な糸を引くようになる
もうサテンが滑ってるのか
愛液が滑ってるのか
分からなくなる
彼女は再び向きを変えて
俺の顔の両側に手をついて
秘部をチンポに激しく擦り付けた
「あっ!…ああっ!」
急に仰け反って小刻みに腰を振ると
「あぁ~っ、あぁ~っ、ああんっ!」
身体をビクビクッとさせてそのまま静止
ヌルヌルのスベスベのヒダヒダが
ヒクッ、ヒクッと
チンポを吸い上げようとしているように感じた