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妄想H短編集
第6章 チャットプレイ
スマホの画面には
ピンクのスリップを着た女性の
肩から下が映っている

「今からオナニーをしまーす」

彼女がスリップの下を両手で引っ張ると
胸にポチッと浮き出る

「見て、もう乳首勃ってるのよ」

両手を胸まで上げて
人差し指でポッチの周りをなぞると
ポッチが更に張り出す
人差し指がそのポッチを押すと
「あっ」
と小さく吐息を洩らして身体をピクつかせた

「…感じる…」

肩紐を片方ずつ外すと
大きな胸が飛び出してくる
手に余る胸を揉みし抱きながら
先へ先へと移動する
「んっ」
先を覆うと人差し指と親指とで
ピンと勃った濃い色の乳首をコリコリと丸める
「ああ~ん気持ちイイ~」
身体をよじらせて乳首を捏ねくり回す

「…こっちも…」

擦り合わせる膝が見え隠れしていた
スリップの裾に手が掛かり
ゆっくり上に移動する

白い太股が露になる

更に上に移動すると太股の間に
黒い茂みが現れる

両膝を立てて
左右に開く

両手で茂みを掻き分けると
小さな穂先がのぞいている

「見て」

穂先に指を添わすと皮が捲れて
真っ赤に充血した膨らみが飛び出す

「クリトリスもこんなにビンビンよ、んあっ!」

指先で弾くと身体が硬直する

「感じる…気持ちイイ…」

身体をピクつかせながらクリトリスを弄ぶ

押さえていた左手を見せると
テカテカのベトベトだ

「もう…こんなに濡れてる」

両手でクリトリスの下を押し開くと
茂みの中から薄ピンクのヒダヒダが
パックリと開く

「私のいやらしいオマンコはヌルヌルです」

両手でオマンコのヒダヒダを開いたり閉じたりすると真ん中から透明な汁が涌いてくる

「もうガマンできない」

左手の中指をオマンコの中へ差し入れる

「ん、んん、んはっ!」

奥まで差し込むと
グチョグチョと掻き回し
右手でクリトリスを愛撫しながら
左中指を出し入れする

「あん、あんっ、ああんっ、あんっ」

グチュグチュジュポジュポ音をたてながら
両手の動きがどんどん早くなるにつれ
息づかいも荒くなる

「あーっ、あーっ、イク、イクッ…あぁーっ…」

身体を仰け反らせて痙攣し
手は止まった


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