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妄想H短編集
第6章 チャットプレイ
「もっと欲しい…
アナタの大きいオチンチンを…
私のエッチなオマンコに…
射れて欲しいの…
めちゃくちゃにして…
ザーメンいっぱいぶちまけて~」
両手で拡げたオマンコは
ぱっくりと口を開け
まだヒクつかせた膣壁を晒している
膝の間から胸の谷間越しに
頬を赤く染めて目を潤ませた顔が見える
スマホを持って隣の部屋の戸を開ける
「あ」
彼女がタブレットに向かって大股を拡げ
インカメラ画像を大きく映し出している
「こらこら、顔が映ったぞ!」
「いいじゃない、もぉ~」
「だ~め!感じが出ない」
「え~じゃあまたやり直し?」
「…そんなわけに行くか」
彼女に覆い被さり
ディープなキスで舌を絡め
リクエスト通りにいきり立ったチンポを
ヌルヌルなオマンコにぶち込んだ
淫らなヒダヒダがチンポを包み込み
キュゥーっと絞り上げてくる
それに逆らうように引き出し
ヒダヒダの絞りに向かって突き込む
数回も繰り返すと限界に近付く!
「ううっ!」
「ああっ!」
激しく掻き回し
「うっ…」
「はぁん…」
ありったけのザーメンを吐き出した
「次はうぶな女子高生という設定にしよう」
「はーい」
「顔はだすなよ~」
「はーい」
持ち出したスマホには
口を閉じきらず
ザーメンを垂れ流す彼女のオマンコが映っている
アナタの大きいオチンチンを…
私のエッチなオマンコに…
射れて欲しいの…
めちゃくちゃにして…
ザーメンいっぱいぶちまけて~」
両手で拡げたオマンコは
ぱっくりと口を開け
まだヒクつかせた膣壁を晒している
膝の間から胸の谷間越しに
頬を赤く染めて目を潤ませた顔が見える
スマホを持って隣の部屋の戸を開ける
「あ」
彼女がタブレットに向かって大股を拡げ
インカメラ画像を大きく映し出している
「こらこら、顔が映ったぞ!」
「いいじゃない、もぉ~」
「だ~め!感じが出ない」
「え~じゃあまたやり直し?」
「…そんなわけに行くか」
彼女に覆い被さり
ディープなキスで舌を絡め
リクエスト通りにいきり立ったチンポを
ヌルヌルなオマンコにぶち込んだ
淫らなヒダヒダがチンポを包み込み
キュゥーっと絞り上げてくる
それに逆らうように引き出し
ヒダヒダの絞りに向かって突き込む
数回も繰り返すと限界に近付く!
「ううっ!」
「ああっ!」
激しく掻き回し
「うっ…」
「はぁん…」
ありったけのザーメンを吐き出した
「次はうぶな女子高生という設定にしよう」
「はーい」
「顔はだすなよ~」
「はーい」
持ち出したスマホには
口を閉じきらず
ザーメンを垂れ流す彼女のオマンコが映っている