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妄想H短編集
第7章 秘密の下ごしらえ
ナスをヘタのところギリギリまで
オマンコに押し込む

朝から何てイヤらしいの…
そう思うとオマンコが
キュキューッとナスを締め付ける
あ~気持ちイイ~

ナスを咥えたまま
洗濯機を回し
その間にお皿を洗う

オマンコに挟まれた
ツヤツヤでビンビンに張りきったナスは
動く度に快感を滲み出させる
「…ああん…」
脚を捩りながらお皿を洗い終えると
イッて
ヌルヌルに溢れた愛液でナスがスルリと落ちてくる
一丁あがり

今度はキュウリ
キュウリにもトゲトゲがあるから
包丁で撫でてよく手でしごいておく
トゲが残ってたら痛いもの…

キュウリを挿入
「んっ」
ナスより細いけど
実が固いのと少し曲がっているので
また違う気持ち良さがある

キュウリを咥えたままお掃除

屈むと抜けそうになるけど
曲がりが引っ掛かって
脚をキュッと閉じるとスルッと元に戻る
それがたまらなく気持ちイイ~

お掃除が済んだ頃洗濯機も止まるので
ベランダへ出て洗濯物を干す
「あらおはようございます」
隣のベランダからお隣の奥さまが声をかけてくる
「おはようございます」
それから洗濯を干しながら世間話
何気なく話しているけど
私、ノーパンでオマンコにキュウリを咥えてるの
そう思うとますます感じて愛液が脚を伝う
少し覗き込まれたらサンダルまで濡れてるのがバレちゃうよwww

世間話(洗濯干し)が済んだら
テレビの音量を上げて
思いっきりオナニー
「ああん、あん、あん、あんっ!」
喘ぎ声はテレビショッピングにかき消される
私は少しお休み

瑞々しかったキュウリはシナッとなる
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