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妄想H短編集
第7章 秘密の下ごしらえ
ゴーヤは黄緑色で小振りなの
それでも固くて独特のイボイボがあって
歩く度にオマンコの中を掻き回す
もう2回もイッてるからスーパーへも行けるけど
1回目だったらマンションのエントランスまでも持たないわね

ロングスカートはいて平静を装ってるけど
ノーパンでゴーヤをオマンコに咥えて
ゴリゴリしてるの
お店の人や他のお客さんに気付かれたら
どーしようか
とか思うと余計に感じます
買わないけど野菜売り場にある
大きくて濃い緑のゴーヤを手に取ると
エッチなオマンコが欲しがってヒクヒクするの
ダメよ~これは大き過ぎ!

あ~ん、レジの最中に愛液が溢れる~
内股で擦り付けて落とさないようにしないと
バレちゃうwww

小走りで帰途に就く
もうオマンコがジンジンするぅ~
あ~ん気持ちイイ~

家に帰り着く頃には
スカートもビショビショ
寝室に飛び込んで激しくオナニー
ゴーヤのイボイボは
グチョグチョオマンコの中も
ビンビンのクリトリスも
最高に気持ち良くしてくれる

恍惚の余韻を味わってから
シャワーを浴び
遅めの昼食

その後片付けのあと
よく下ごしらえの済んだ野菜を漬け込む
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