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妄想H短編集
第7章 秘密の下ごしらえ
「う~ん美味しいなぁ~」
彼が喜んで食べてくれると嬉しいし
オマンコが疼いてくる
「そぉ?良かった」
「こんなに美味いゴーヤの漬物他には無いよ」
「わーうれしぃ~」
「今度さ、会社に持って行って皆にも食べさせてやろうと思うんだ、ビックリするぞ~」
「ん~やだぁ~、エッチ」
「は?何でだよ~」
「何でも無いわ、このお漬物はあなただけの特別なんだから」
「?ま、いいや、美味しいなぁ~ご飯お代わり!」
「うふっ沢山食べてね」
沢山食べてスタミナつけて!

夏野菜は水分が多くて
お腹が冷えちゃうのよ
だから下ごしらえした日には
私の冷え冷えオマンコを
あなたの熱~いオチンチンで温めて
熱いザーメン一杯に満たしてね

あん、やだ
もうビショビショ…
エッチな新妻と思われちゃうよ~

それでも良いから
お願い!
早く射れて!!
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