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妄想H短編集
第17章 幼馴染が教えてくれたコト
去年の夏休みには
僕と同じように半袖半ズボン姿で
川へ入って魚を獲ったり
木に登って虫を獲ったりしていたまーちゃんが
中学校の夏制服の白いセーラー服を着て紺色のスカートを穿いて
僕の上に跨がって腰を振り
「あっ、あん、あんっ」
と顔を赤らめながら声を上げているのは不思議な感じがする
「はぁ、ん…」
まーちゃんは僕の両横に手を突いて
腰を更に大きく速く振りだした
「あっ、はっ、やんっ」
僕の目の前にセーラー服の大きな襟がかかりその間から中が覗けた…しかし中は空っぽだ、オッパイと言えるほどの膨らみは見えなかった、残念…
「あん、やん、いやん」
それでも顔を赤くして声を上げているまーちゃんを真近で見上げると
何だか胸がキュンとした
今まで何とも思った事が無かったけど
まーちゃん…カワイイ…かも…
「ああっ、イク…イク、イクッ」
「えっドコ行くの?」
「ああんっ!!」
まーちゃんはひときわ大きな声を上げると動きが止まり
ブルブルっと震えて僕の上に突っ伏してきた
その時
「え?え?あーっ」
チンチン全体がキュキュキュキューッと握られ
根元もギューッと締められて
タマの方からナニかが押し寄せてくる!
「で、出る出る出る〜」
ガマンする間もなくビュルビュルビュル〜っと漏れて
「はぁぁぁ〜」
フワァ〜ンと気持ち良さに包まれて全身がブルブルッと震える
「あっやんバカっ!ナカに出した?!」
まーちゃんはガバッと起き上がった
「あぁ〜だって〜…」
「何でガマンしないのっ!赤ちゃんできたらどーすんのよ!」
「だって、まーちゃんがぁ…」
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