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妄想H短編集
第17章 幼馴染が教えてくれたコト
「もぉ〜…」
まーちゃんはスカートを捲り上げて
合体部分を見ながらゆっくりと腰を上げていくと
ズルっニュルっとおまんこからチンチンが抜けていく
「…お…あ…」
スゴくこそばゆいような感じがして
思わず声が出る
「ん…ふん…はぁん…」
まーちゃんもきっとそうなんだろう
そんな感じの声を出してる

抜けきるとまーちゃんのおまんこから白っぽいざーめんがテロ〜ンと滴り落ちてくる
「ティッシュティッシュ!」
まーちゃんが言いながら指を指すので
手探りで箱を掴んで差し出すと
まーちゃんはティッシュをシュシュシュッと4,5枚取ってお股に当ててざーめんを拭き
もう4,5枚新たに取ってお股に当てると立ち上がってピョンピョン跳び跳ねた
たぶんおまんこの中のざーめんを振り落としてるんだろう
「…」
チンチンを見ると
さっきみたいにピーンとはしてないものの
赤く大きくなんだか先の方が膨らんで見えて
ジーンと痺れて感覚も無いので
僕のモノではないような気がした
さらに
白いドロドロのざーめんにまみれていて
まさにエイリアン誕生の場面みたいだ
「ほら、ゆーくんも早く拭いてしまっときな!」
「うん…」
恐る恐るティッシュでチンチンを拭くと
ちゃんと感覚があってひと安心した

「…ゆーくん、このコトは誰にも言っちゃダメだからね、絶対よ、絶対ぃ!」
「う、うん、分かった」
「ゼーッタイよ!もし言ったらゲンコツ100万発だからねっ!」
「…はい…」
さっき一瞬「カワイイ」と思ったまーちゃんは
いつもの逆らえないまーちゃんに戻っていた


それでも
時折
机の奥から裸の絵を出して
大きなオッパイの上にあの時の
「イクイクイク〜」
と顔を赤らめて叫ぶまーちゃんを重ね合わせ
その時の気持ち良さを思い出しながら
シコシコするようになった





ー終ー
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