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妄想H短編集
第18章 ママ友のお裾分け
コロンとした茄子を手にとって
太さ硬さを確かめる…
太いわぁ…よく濡らせば入らない事はないんだろうけど…お腹が苦しくなりそう…それともやっぱり太いと気持ちイイかな…
などと考えているとアソコがキュッしてジュンと潤ってきた
実は3日前に夜の営みがあったのだけど、夫が先にイってしまって私は不完全燃焼だったのだ
やっぱり先に口で一発抜いた方がよかったのかな…
この茄子くらい太かったら顎がだるそうね…
「顎は疲れるけど、短いから喉を突く心配はないのよ」
「ふ〜んなるほど…えっ!」
妄想しながら茄子を口先に持っていっているところへ声をかけられて我に返ると
彼女が膝丈のタイトスカートを捲り上げてパンティを膝まで下ろしているところだった
「ごめ〜ん、ちょっと借りるわね」
「…」
彼女は右手でさっきの細長く湾曲した茄子を持ち
先をお股に当てている左手の指の間へズブリズブリと挿し入れていき
「…く…ん…あぁっ…」
茄子が入っていく毎に身体を捩らせて喘ぎ声を漏らしていた
「…はぁぁ…満たされるぅ〜…はぁんっ!」
茄子半分ほど入ると身体を大きくヒクつかせた
「…あぁ、奥まで来たの久しぶり♡」
「…」
いつも元気なママ友の痴態とうっとり微笑む表情にドキドキが止まらない
「…うふっ、ちょうど半分ほど入ったから、おたくのダンナと同じくらいになった?」
バナナように湾曲した茄子は少し捲くれ上がったタイトスカートの裾から出て
ヘタを取った先が白くピンっとこちらへ向かっていた
確かに夫のモノと近い大きさ…
だけどこんなには反り上がってはないし
こんなにツヤツヤと黒光りしてないよぉ
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