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第18章 ママ友のお裾分け

「まや、どう？」
「気持ちイイわよぉ」
彼女の動きが速く強くなっていく
それにつれて気持ち良さも強くなっていく
「…んっ…あんっ」
時折、奥を突かれて電気のような快感が脳天に突き抜け、膝の力が抜けそうになってガクガクする
「…？」
動きが収まって違う動きになった
「今度は私も…ん…んんっ」
さっきまでは私のナカをピストンしていたけど、今度は角度を変えて彼女側でピストンしているようだ
「…あんっ」
彼女の上下動に合わせて
茄子が支点にしている膣口を上へ下へグイグイと拡げるように力がかかるし
ナカにある茄子の先も膣内を上へ下へ刺激する
特に上側、膣奥のお尻側は普段刺激されない場所なのでまた違った気持ちよさが湧いてくる
「んんっ、あんっ！」
再びピストンされると快感が溢れてくるよぉ〜

こうして交互に動きが変わり
お互いに快感が高まっていく
「あん、はぁん、ああん、あん」
「はんっ、いやん、ああ、はぁぁ」
二人の喘ぎ声と
「パンパンパンッ」
私のお尻に彼女の下腹部が当たるリズミカルな音と
「くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ」
二人の愛液による淫靡な水音がキッキンに響き渡る

そして快感が絶頂に高まる！
「あっ！だめっ！イク！イキそう！」
「いいわよ、イッて！私もイキそう、イッて！」
「…ああっ！！」
最後に子宮口をグリグリ突かれて快感が上り詰め、頭が真っ白になった
「…んっ、はあぁんっ！！」
私がイッた後、素早く動きを変えて彼女もイッたようだ

全身が一旦硬直し
力が抜けてガクガクと崩れ
床にへたり込んだ