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妄想H短編集
第18章 ママ友のお裾分け
ポキンッ!
そんな音と振動が伝わり我に返った
「え?えっ?」
「あ、折れた」
振り返るとさっきまで繋がっていた彼女が少し離れたところでへたり込んでいた
「…!」
お股に手をやると茄子は無いもののアソコには異物感がある
「…ん…ぷはっ…」
彼女はスカートの中から
ヌルヌルテカテカに黒光りした茄子を摘み出していた
「…!」
私も起き上がって摘み出そうとしたが茄子は少し中の方に入っていた
「…く…」
指を入れて摘もうとしたがヌルヌルで摘み難いし、更に奥へ入っていった
「どうかした?」
「…茄子が取れないの」
「どれ、見せて」
少し躊躇したが
仰向けになってスカートを捲り
彼女の方へ脚を拡げた
「…あー中で折れてる、これがホントの中折れってやつね」
彼女は私の陰唇を拡げて見て言った
「んもぉ〜ナニ言ってんのよ!どうしようか?」
「そうね…ちょっとそのままにしてて」
そう言うと彼女は私のアソコを舐め始めた
「ああっ」
気持ち良い!
「レロレロレロ」
「あん、イヤん」
「レロレロジュルジュル」
「あーん、イ、イクッ、イクー」
アソコを舐められ吸われ再度イッてしまった
「…あっ出てきた出てきた」
「ホント?」
「もうすぐ少し、おかーさんもっとイキんで、はいヒーヒーフー、ヒーヒーフー」
「ヒーヒーフー、ヒーヒーフー」
言われたように息をすると茄子が膣口へ出ていく感じがした
「そうそう、あ、出た出たーはい元気な女の子ですよー」
彼女はこれもヌルヌルテカテカに黒光りした茄子半分を手のひらに載せて見せてきた
「なにやってんのよーもぉ」
「お名前は茄子ちゃんね」
「ばか…でもよかった」
「そんなに茄子が気持ちヨカった?」
「違う!茄子が取れて良かったって…ん、まあ、気持ちヨカったけど…」
「それじゃあさ、今度はウチのダンナよりも太いけど、コレでしない?」
彼女は満面の笑みで
さっきの茄子より一回り大きな濃い緑のゴーヤを出してきた
ツヤツヤの表面には無数のブツブツがあって
これはまた気持ち良さそうね…
ー終ー
そんな音と振動が伝わり我に返った
「え?えっ?」
「あ、折れた」
振り返るとさっきまで繋がっていた彼女が少し離れたところでへたり込んでいた
「…!」
お股に手をやると茄子は無いもののアソコには異物感がある
「…ん…ぷはっ…」
彼女はスカートの中から
ヌルヌルテカテカに黒光りした茄子を摘み出していた
「…!」
私も起き上がって摘み出そうとしたが茄子は少し中の方に入っていた
「…く…」
指を入れて摘もうとしたがヌルヌルで摘み難いし、更に奥へ入っていった
「どうかした?」
「…茄子が取れないの」
「どれ、見せて」
少し躊躇したが
仰向けになってスカートを捲り
彼女の方へ脚を拡げた
「…あー中で折れてる、これがホントの中折れってやつね」
彼女は私の陰唇を拡げて見て言った
「んもぉ〜ナニ言ってんのよ!どうしようか?」
「そうね…ちょっとそのままにしてて」
そう言うと彼女は私のアソコを舐め始めた
「ああっ」
気持ち良い!
「レロレロレロ」
「あん、イヤん」
「レロレロジュルジュル」
「あーん、イ、イクッ、イクー」
アソコを舐められ吸われ再度イッてしまった
「…あっ出てきた出てきた」
「ホント?」
「もうすぐ少し、おかーさんもっとイキんで、はいヒーヒーフー、ヒーヒーフー」
「ヒーヒーフー、ヒーヒーフー」
言われたように息をすると茄子が膣口へ出ていく感じがした
「そうそう、あ、出た出たーはい元気な女の子ですよー」
彼女はこれもヌルヌルテカテカに黒光りした茄子半分を手のひらに載せて見せてきた
「なにやってんのよーもぉ」
「お名前は茄子ちゃんね」
「ばか…でもよかった」
「そんなに茄子が気持ちヨカった?」
「違う!茄子が取れて良かったって…ん、まあ、気持ちヨカったけど…」
「それじゃあさ、今度はウチのダンナよりも太いけど、コレでしない?」
彼女は満面の笑みで
さっきの茄子より一回り大きな濃い緑のゴーヤを出してきた
ツヤツヤの表面には無数のブツブツがあって
これはまた気持ち良さそうね…
ー終ー