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妄想H短編集
第2章 スベスベの思い出
「他の女性には反応するから正常と言えば正常だけど、私には萎えるなんてちょっとムカつく~」
「ムカつくのか安心なのかどっち?」
「うるさい!下着小僧が!」
姉ちゃんはそのまま
パンティでチンポを擦り始めた
ヤベッ気持ちイイ!
「うっ…」
「へぇ~これが気持ちイイんだ~」
少し楽しそうに擦る
「いつもこうやって、姉ちゃんのパンティでシコッてるのぉ~?へ~んた~い」
「ね、姉ちゃんのと思うと萎えるよ」
「減らず口叩いてないで早くイッちゃえ~」
更に速く擦られると
スベスベパンティの感触と
自分ではない手なのとで
不覚にも絶頂を迎え
ドクッ、ドクッドクッ
射精してしまった
「あ~あ、やってくれちやって~」
「姉ちゃんがしたんだろ」
「どうせこうするつもりだったくせに」
「…」
「…それあげるわ」
「は?」
「そんなになってるし、もう古いし」
「くれるって???」
「勝手に使われて汚されるの嫌だし、かといってよそで下着ドロボーなんてされたら困るし。それでガマンしなさい!」
「そ、そりゃぁ助かるけど…」
というわけで姉ちゃんを含む他人に迷惑かけないという条件で無罪放免、オマケ付き
ただし、大きな弱味を握られて後々まで利用されることになる
それでもたまに
穿き古したパンティをくれるので
俺的には良しとしておこう
お陰で
パンティ数枚をカップに詰め込んで
チンポを挿入し
スベスベヒダヒダを堪能できるような
贅沢ができるってもんだ
その後
姉は大学を卒業して刑事を目指すべく
ミニパトで走り回っている
たまに近くで下着の盗難があると
俺に電話をかけてきて
アリバイを確める
…
弟を信用しろよなぁ~
…
信用できねーか
…
自分で言うのも何だが
…
「ムカつくのか安心なのかどっち?」
「うるさい!下着小僧が!」
姉ちゃんはそのまま
パンティでチンポを擦り始めた
ヤベッ気持ちイイ!
「うっ…」
「へぇ~これが気持ちイイんだ~」
少し楽しそうに擦る
「いつもこうやって、姉ちゃんのパンティでシコッてるのぉ~?へ~んた~い」
「ね、姉ちゃんのと思うと萎えるよ」
「減らず口叩いてないで早くイッちゃえ~」
更に速く擦られると
スベスベパンティの感触と
自分ではない手なのとで
不覚にも絶頂を迎え
ドクッ、ドクッドクッ
射精してしまった
「あ~あ、やってくれちやって~」
「姉ちゃんがしたんだろ」
「どうせこうするつもりだったくせに」
「…」
「…それあげるわ」
「は?」
「そんなになってるし、もう古いし」
「くれるって???」
「勝手に使われて汚されるの嫌だし、かといってよそで下着ドロボーなんてされたら困るし。それでガマンしなさい!」
「そ、そりゃぁ助かるけど…」
というわけで姉ちゃんを含む他人に迷惑かけないという条件で無罪放免、オマケ付き
ただし、大きな弱味を握られて後々まで利用されることになる
それでもたまに
穿き古したパンティをくれるので
俺的には良しとしておこう
お陰で
パンティ数枚をカップに詰め込んで
チンポを挿入し
スベスベヒダヒダを堪能できるような
贅沢ができるってもんだ
その後
姉は大学を卒業して刑事を目指すべく
ミニパトで走り回っている
たまに近くで下着の盗難があると
俺に電話をかけてきて
アリバイを確める
…
弟を信用しろよなぁ~
…
信用できねーか
…
自分で言うのも何だが
…