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妄想H短編集
第19章 姉のロタオナ
しばらくは脚の間に手を挟むようにして振動音もヴゥwwwっと籠もっていたが
程なくして前の方へズレて来て
背もたれに寄りかかったようで
下腹部が近くなり
ピンクローターを持つ手がスカートを抑える形になったので
股間がバッチリ見えるようになった

パンツは単なる水色ではなくツヤツヤテカテカとしたサテン製だ
そこをプラスチックのピンクローターが動くので
ジィwwwという振動音と共に
シュルシュルとパンツに擦れる音がしている
股のパンツが細くなった所を
上から下へ
下から上へ
ゆっくりとピンクローターが行き来する
「…ん…」
小さく声が漏れると
ピンクローターは大きく縦楕円を描くような軌道に変わってきた
「…ん…ん…んん…」
楕円の軌道は上の方へ徐々に小さくなり
ある一点をクリクリと周回するようになった
…ソコが一番感じる所なのか…
「…ん…あんっ!」
パンツの上を滑るように周回していたピンクローターの先っぽがパンツにクッとメリ込み
周回の中心部分を下から上へ跳ね上げるようにした時
足が床から離れるくらいに身体がビクッとして
少し大きめの声を上げた
「ん…ん…ん…あ…」
ピンクローターはのの字を描くように
半周しては跳ね上げ
半周しては跳ね上げしながら
スピードアップしていき
漏れる喘ぎ声の間隔も早くなる
そして
ピンクローターがクリクリしている少し下の辺りが
ジワリと濡れて滲み出て
パンツの水色が青く変色してきた
「…ん…ック…イッ…イクッ…はぁん!」
全身がビクッ、ビクビクッと震えた後しばらく硬直したように止まり
「…はぁぁ…」
溜め息を吐くようにして全身の力が抜けてだらりとした
ジィwww
静寂にピンクローターの振動音が響く
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