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妄想H短編集
第19章 姉のロタオナ
ブwwwッ、ブルwwwッ
机の上で携帯の着信バイブが鳴ると
姉は慌ててピンクローターを捻り
(多分スイッチを切った)
引き出しの奥へしまい込むと電話に出て
「…あ、うん、わかった、すぐ行くね」
そそくさと部屋を出て行った

玄関のドアが閉まる音を確認して僕は机の下から這い出て自分の部屋へ戻った
あ〜見つからずに済んでヨカッタ〜

しかし
姉のオナニーを見てしまうとは

僕もエロ話をした後
友達が帰ったら余韻のある内にシコシコした事はある

と言う事は
姉と千美さんもエロい話をしてたのか?

などと妄想を膨らませ
さっき見たオナニーを
顔が見えなかったのをいい事に
千美さんに置き換えて
シコシコ


その後
姉に会うと気まずかったのは言うまでもない

またパンツにエッチな染みをつけてるような気がしたり

部屋でオナニーしてるのかと想像したり

ちょっと姉の見方が変わってきたな…





ー終ー


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