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妄想H短編集
第20章 魅惑のパンティー×パンティー
「これだっけ…いやこっちかな…」
目の前で赤いチェックのスカートが揺れる
高校に上がって
苦手な英語の検定を受けなきゃならなくなったのを悩んでいたら
分かり易い参考書を貸してくれるというので
久しぶりに一つ年上の幼馴染であるまーちゃんの部屋へ来ている
「ゆーくん、英語の成績4だった?3?」
まーちゃんは本棚の方を向いたまま訊いてきた
「…限りなく2に近い3かなぁ」
まーちゃんは近くの女子高へ進学してから好きな英語がますます得意になったようなのだ
「…じゃあこれかな…これも…あとこれ…」
「…」
まーちゃんは僕に合う英語の本を見繕ってくれているのだけど
僕は目の前で揺れるスカートに釘付けだった
何せスカートの丈が短くて今にもパンツが見えそうなのだ
この辺じゃカワイイと人気の制服だし
男勝りだったまーちゃんもスラリとしてきて
黙っていればキレイなお姉さんに見えるのだ
「…これも良いと思う…」
!
まーちゃんが少し前屈みになると赤いスカートのプリーツの間に水色がチラリと見えた
「…あーあれも良かったかな…」
まーちゃんが本棚の上の方へ手を伸ばし
更にグーっと背伸びをすると
!!
パンツに包まれたお尻が見える!
しかもパンツはテカテカした水色だった!!
「…きゃっ!」
左手に積んでいた4,5冊の本がバランスを崩して床に落ちた
「!!!」
まーちゃんが足を伸ばしたまま前屈みになったものだから
パンツはお股のところまでバッチリ丸見えになった
目の前で赤いチェックのスカートが揺れる
高校に上がって
苦手な英語の検定を受けなきゃならなくなったのを悩んでいたら
分かり易い参考書を貸してくれるというので
久しぶりに一つ年上の幼馴染であるまーちゃんの部屋へ来ている
「ゆーくん、英語の成績4だった?3?」
まーちゃんは本棚の方を向いたまま訊いてきた
「…限りなく2に近い3かなぁ」
まーちゃんは近くの女子高へ進学してから好きな英語がますます得意になったようなのだ
「…じゃあこれかな…これも…あとこれ…」
「…」
まーちゃんは僕に合う英語の本を見繕ってくれているのだけど
僕は目の前で揺れるスカートに釘付けだった
何せスカートの丈が短くて今にもパンツが見えそうなのだ
この辺じゃカワイイと人気の制服だし
男勝りだったまーちゃんもスラリとしてきて
黙っていればキレイなお姉さんに見えるのだ
「…これも良いと思う…」
!
まーちゃんが少し前屈みになると赤いスカートのプリーツの間に水色がチラリと見えた
「…あーあれも良かったかな…」
まーちゃんが本棚の上の方へ手を伸ばし
更にグーっと背伸びをすると
!!
パンツに包まれたお尻が見える!
しかもパンツはテカテカした水色だった!!
「…きゃっ!」
左手に積んでいた4,5冊の本がバランスを崩して床に落ちた
「!!!」
まーちゃんが足を伸ばしたまま前屈みになったものだから
パンツはお股のところまでバッチリ丸見えになった