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妄想H短編集
第20章 魅惑のパンティー×パンティー
「…!」
パンツに目を奪われているところ
ふと視線の端で振り向いたまーちゃんと目が合った
「あーっ見た?」
まーちゃんはスカートを手で押さえて立ち直って
僕を睨み下ろしながら言った
「み、見てない、見てないよ」
「ウソおっしゃい!見てたよね!」
「見てないよ〜」
「ゆーくんっ!」
「…み、見たっていうか、見えたんだよぉ」
「やっぱり見たんじゃない」
「見ようとしたわけじゃないよ」
「でも見たのね」
「…」
「帰って、勉強しないで、私のパンツを思い出しながらシコシコするつもりでしょ」
図星!
「そ、そんなことしないよ…」
「ホントかなぁ、いや絶対するね」
「しないよぉ、まーちゃんのバッチぃパンツじゃ勃たないって」
「なぁにぃ!」
「やべ…」
殴られる!
「失礼ねぇ〜」
とっさに一瞬目を閉じたがゲンコツも平手も飛んでこなかった
「…」
「…まったくもぉ…」
まーちゃんは両手をスカートの両脇から差し入れて下げた
「!」
するとスカートの裾にテカテカの水色パンツが下りてきた
まーちゃんはそのまま親指に引っ掛けた感じで
スルスルとパンツを膝下まで下ろし
右、左と片足ずつ脱いだ
「…ほらっどこかバッチぃってのよ!」
そしてその脱いだパンツを突き付けてきた
「うは…うあっ!」
目の前のパンツに気を取られていると
股間を握られた!
「ほぅーら、勃ってるじゃないの!」
「い、いや、その…」
「どれどれ〜おねーさんに見せてみ」
「い、え、あ…」
まーちゃんが僕のズボンのチャックを開けると
トランクスの前合わせからチンポが弾け出てきた
「うわ〜おっきくなったね〜昔はダンゴムシみたいだったのに〜」
「いつの話をしてんだよ、もう高校生だぞ」
「ほぉ〜それでもうシコシコするようになったのね〜」
「中学からしてるわい!」
「へぇ〜…にしても可愛げがなくなったわね」
まーちゃんはしかめっ面をすると
勃ち上がったチンポに持っていたパンツを被せた
「う…」
温もりのあるスベスベのパンツが気持ち良く
ますますピクンピクンと勃ち膨らんだ
「ふ〜ん、じゃあこうしてシコシコしてるんだぁ〜」
まーちゃんはそのパンツを被せたままチンポを上下に扱いてきた
「うっはぁ!」
気持ちイイ!
「…どう?」
「あ、うん、キモチイイ!」
「うふふ」
微笑むまーちゃんにシコシコされて
どんどん気持ち良くなる〜
パンツに目を奪われているところ
ふと視線の端で振り向いたまーちゃんと目が合った
「あーっ見た?」
まーちゃんはスカートを手で押さえて立ち直って
僕を睨み下ろしながら言った
「み、見てない、見てないよ」
「ウソおっしゃい!見てたよね!」
「見てないよ〜」
「ゆーくんっ!」
「…み、見たっていうか、見えたんだよぉ」
「やっぱり見たんじゃない」
「見ようとしたわけじゃないよ」
「でも見たのね」
「…」
「帰って、勉強しないで、私のパンツを思い出しながらシコシコするつもりでしょ」
図星!
「そ、そんなことしないよ…」
「ホントかなぁ、いや絶対するね」
「しないよぉ、まーちゃんのバッチぃパンツじゃ勃たないって」
「なぁにぃ!」
「やべ…」
殴られる!
「失礼ねぇ〜」
とっさに一瞬目を閉じたがゲンコツも平手も飛んでこなかった
「…」
「…まったくもぉ…」
まーちゃんは両手をスカートの両脇から差し入れて下げた
「!」
するとスカートの裾にテカテカの水色パンツが下りてきた
まーちゃんはそのまま親指に引っ掛けた感じで
スルスルとパンツを膝下まで下ろし
右、左と片足ずつ脱いだ
「…ほらっどこかバッチぃってのよ!」
そしてその脱いだパンツを突き付けてきた
「うは…うあっ!」
目の前のパンツに気を取られていると
股間を握られた!
「ほぅーら、勃ってるじゃないの!」
「い、いや、その…」
「どれどれ〜おねーさんに見せてみ」
「い、え、あ…」
まーちゃんが僕のズボンのチャックを開けると
トランクスの前合わせからチンポが弾け出てきた
「うわ〜おっきくなったね〜昔はダンゴムシみたいだったのに〜」
「いつの話をしてんだよ、もう高校生だぞ」
「ほぉ〜それでもうシコシコするようになったのね〜」
「中学からしてるわい!」
「へぇ〜…にしても可愛げがなくなったわね」
まーちゃんはしかめっ面をすると
勃ち上がったチンポに持っていたパンツを被せた
「う…」
温もりのあるスベスベのパンツが気持ち良く
ますますピクンピクンと勃ち膨らんだ
「ふ〜ん、じゃあこうしてシコシコしてるんだぁ〜」
まーちゃんはそのパンツを被せたままチンポを上下に扱いてきた
「うっはぁ!」
気持ちイイ!
「…どう?」
「あ、うん、キモチイイ!」
「うふふ」
微笑むまーちゃんにシコシコされて
どんどん気持ち良くなる〜