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第20章 魅惑のパンティー×パンティー

あ…
い…
いい…
幼馴染にされているという妄想をしながら
彼女のパンティを被せてシコシコしていると
「いてぇ…」
ガマン汁が出てきて僅かに湿ると
かえって滑りが悪くなり
逆に張り付いて引っ掛かるようになって痛いのだ

お姉さま方には「まだまだ青いわね」と言われそうだし
先輩には「浴槽の縁にチンポを載せてタオルで叩いて鍛えろ」といわれそうだが
僕の理想の感覚とは異なるのだ

なかなか妄想通りにはいかないなぁ…
っとしなくなるものの
暫くするとまたもこの妄想に憧れてチャレンジしたくなるのだ


「…あれっ？…」
ある時彼女の引き出しを漁っていると
サテンの水色パンティが無い
そういえば最近見ない
捨てちゃったのか…残念
他のピンクや白のサテンパンティも随分前に無くなって
素材の違う物に変わっていっていた


無いとなるとますます恋しくなるのが人の性である

仕方なくネットの画像で妄想を膨らまそうと検索していると
！
理想の色、ツヤ、形のパンティが販売されているではないかっ！
少し黄緑掛かった水色のターコイズブルーの
サテンで飾りや刺繍など無いシンプルなフルバック
ネットなので手触り質感は分からないものの
とりあえずブックマークしておいて吟味
すると「関連商品」に同じシリーズで
男の憧れサイド紐版
所謂、紐パンがあるではないかっっ！

悩んだ挙げ句
とうとう両方をポチり
入手