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秘密の二段ベッド
第5章 お兄ちゃんの決意
「あぁっ、ンン、おにぃちゃんっ」
「はぁ、ああ、あやね、あやね……っ」
今日もわたしとお兄ちゃんは二段ベッドの上と下でオナニーをしている。
前と違うのはお互いを呼び合いながらしているところ。
もう、わたしたちは隠さない。
お互いを思いながらオナニーしていることを。
「ああっ、んっ きもちぃい、おにちゃぁん」
「あやね、僕……も、ああっ」
目を閉じてクリトリスを弄る。お兄ちゃんの声が下から聞こえてくると、まるでお兄ちゃんにされてるみたいに感じる。
お兄ちゃんの指が、くちゅくちゅわたしのアソコを弄ってる。
「あやね、そこ……ああ、それ、きもちいい……」
お兄ちゃんもきっと、下で同じようにしている。
目を閉じて、想像のわたしにおちんちんを触らせてるんだ。
二人でしていると、一人の時より早くイッてしまう。
興奮の仕方が一人の時と全然違う。
わたしの興奮とお兄ちゃんの興奮が二重になって体中を駆け巡る。
こんなの、もし、同じベッドに寝てしまったら……。
想像じゃなくて、お互いの気持ちいいところを刺激し合えたら。
どんなに気持ちいいだろう。
どんな絶頂が待っているんだろう。
上と下で好きにお互いをおかずにしながら、本当に求めていることは二人とも同じだと思う。
だけどそれはイケナイこと。
それにまだ早いし……。
わたしは自分の体のことを思う。
お兄ちゃんはもう中学生だし、クラスの女の子とか、きっともっと発育いいんだろうなぁ。
もっとおっぱいも大きくて、大人っぽいんだろうなぁ。
お兄ちゃんのアレだって、すごく……小さい時見たのとは全然違ってたし……。
「はぁ、ああ、あやね、あやね……っ」
今日もわたしとお兄ちゃんは二段ベッドの上と下でオナニーをしている。
前と違うのはお互いを呼び合いながらしているところ。
もう、わたしたちは隠さない。
お互いを思いながらオナニーしていることを。
「ああっ、んっ きもちぃい、おにちゃぁん」
「あやね、僕……も、ああっ」
目を閉じてクリトリスを弄る。お兄ちゃんの声が下から聞こえてくると、まるでお兄ちゃんにされてるみたいに感じる。
お兄ちゃんの指が、くちゅくちゅわたしのアソコを弄ってる。
「あやね、そこ……ああ、それ、きもちいい……」
お兄ちゃんもきっと、下で同じようにしている。
目を閉じて、想像のわたしにおちんちんを触らせてるんだ。
二人でしていると、一人の時より早くイッてしまう。
興奮の仕方が一人の時と全然違う。
わたしの興奮とお兄ちゃんの興奮が二重になって体中を駆け巡る。
こんなの、もし、同じベッドに寝てしまったら……。
想像じゃなくて、お互いの気持ちいいところを刺激し合えたら。
どんなに気持ちいいだろう。
どんな絶頂が待っているんだろう。
上と下で好きにお互いをおかずにしながら、本当に求めていることは二人とも同じだと思う。
だけどそれはイケナイこと。
それにまだ早いし……。
わたしは自分の体のことを思う。
お兄ちゃんはもう中学生だし、クラスの女の子とか、きっともっと発育いいんだろうなぁ。
もっとおっぱいも大きくて、大人っぽいんだろうなぁ。
お兄ちゃんのアレだって、すごく……小さい時見たのとは全然違ってたし……。